峰の原高原には、様々な山野草が自生していますが、その中にカラフトイバラという、とても珍しい野生のバラがあります。樺太や北海道に生息していますが、本州では長野県と群馬県の一部の山岳地域でしか見られず、“氷河期の生き残り”と言われています。今、その花が見ごろを迎えています。
↑これがカラフトイバラ。
↑長野県の絶滅危惧種に指定されていて、長野県では菅平周辺と霧ヶ峰にしかないそうです。
↑ハマナスを小さくしたような雰囲気。
↑アヤメも草原のあちこちで咲いています。
↑キバナノヤマオダマキ。
↑ヤグルマソウ。
↑ウツボグサ。止血作用や治癒促進作用があるとされ、古くは外傷薬として利用されていたそうです。
↑ヨツバヒヨドリやノアザミも咲き始めました↓
↑これがカラフトイバラ。
↑長野県の絶滅危惧種に指定されていて、長野県では菅平周辺と霧ヶ峰にしかないそうです。
↑ハマナスを小さくしたような雰囲気。
↑アヤメも草原のあちこちで咲いています。
↑キバナノヤマオダマキ。
↑ヤグルマソウ。
↑ウツボグサ。止血作用や治癒促進作用があるとされ、古くは外傷薬として利用されていたそうです。
↑ヨツバヒヨドリやノアザミも咲き始めました↓