高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

-続- 友人宅の庭づくり

2017年07月15日 | ガーデニング
 自宅を新築した友人が、昨年から庭づくりに取り組んでいます。これまでの経過を交えながら、今日は、現在進行形の庭の様子をお送りします。


↑こちらが、友人のお庭。まずは、玄関前のフロントガーデンから、ガーデニングを始めました。


↑この春植え込んだ草花が、いい感じに成長しています。


↑植え込みを始めて、まだ2ヶ月しかたっていないのに、このボリューム感。
高冷地の菅平では、まだビオラが元気に咲いています。


↑6月は低温傾向だったので、草花があまり大きくなりませんでしたが、ここにきて一気に成長モードに。


↑この写真はちょうど1年前。まだ、地ならしの段階。


↑昨年の10月。地元の庭友を招集して、石積みの花壇づくりを開始。


↑今年の5月。いよいよ、植え込み作業の始まりです。


↑植え込み開始から約2ヶ月。順調に庭づくりが進んでいます。


↑苗だけでなく、このバードバスも、先月、いっしょに買いに行きました。


↑このシレネをはじめ、ガーデンストーリーの庭からも、ちょこちょこ苗を移植しています。


↑以前も紹介しましたが、友人の実家は花づくり農家。


↑ハウスの中では、主にトルコキキョウを栽培しています。


↑おばあちゃんは、花壇に植える一年草、切り花用の花、野菜の苗もたくさんつくっています。


↑敷地のそこここに、おばあちゃんが植えた宿根草がたくさん自生しています。それら、
大株の植物も友人宅へ移植させてもらったので、庭づくりが一気に加速しました(^^)


↑これはエリンジウム。その他、アストランティア、アガスターシェ、ベロニカ、アスチルベなどを移植しました。
コメント
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