三連休最終日の午後、息子がスキーに行きたいと言うので、地元の峰の原高原スキー場に行ってきました。今日は、2時間くらいしか時間がありませんでしたが、10本ほど滑ってきました。

↑峰の原で滑るのは、今年2回目。前回は吹雪でしたが、今回は好天。

↑今シーズンから、スキー場の経営者が新しくなって、滑走可能なエリアが増えました。このコースもそのひとつ。

↑峰の原スキー場名物、振り子コースの入り口。

↑生まれ変わったスキー場の新しい魅力のひとつが、このスノーパーク。

↑高さや角度が様々なジャンプ台が、たくさん造成されています。

↑梯子山から見たスノーパーク。

↑スノーパークの造成に欠かせない高性能の圧雪車。イタリアのプリノース社製で、その名もバイソン。

↑アメリカ人スタッフが手作りしたレールも、いろいろな種類が設置されています。

↑息子も大小様々なジャンプ台をトライ。

↑私も小さい頃はそうでしたが、子供はジャンプ遊びが大好き(^^)

↑今日は小手調べ。これから、どんどん距離を伸ばしていけそうです。

↑梯子山に架かるブルーライン。

↑峰の原で一番急なコース。

↑そのコースの上からは、ご覧のナイスビュー。左奥の山が根子岳。

↑下が見えないほどの急斜面なので、滑り応えがあります。いろいろ遊べる峰の原高原スキー場へ、ぜひ、お出かけください。

↑峰の原で滑るのは、今年2回目。前回は吹雪でしたが、今回は好天。

↑今シーズンから、スキー場の経営者が新しくなって、滑走可能なエリアが増えました。このコースもそのひとつ。

↑峰の原スキー場名物、振り子コースの入り口。

↑生まれ変わったスキー場の新しい魅力のひとつが、このスノーパーク。

↑高さや角度が様々なジャンプ台が、たくさん造成されています。

↑梯子山から見たスノーパーク。

↑スノーパークの造成に欠かせない高性能の圧雪車。イタリアのプリノース社製で、その名もバイソン。

↑アメリカ人スタッフが手作りしたレールも、いろいろな種類が設置されています。

↑息子も大小様々なジャンプ台をトライ。

↑私も小さい頃はそうでしたが、子供はジャンプ遊びが大好き(^^)

↑今日は小手調べ。これから、どんどん距離を伸ばしていけそうです。

↑梯子山に架かるブルーライン。

↑峰の原で一番急なコース。

↑そのコースの上からは、ご覧のナイスビュー。左奥の山が根子岳。

↑下が見えないほどの急斜面なので、滑り応えがあります。いろいろ遊べる峰の原高原スキー場へ、ぜひ、お出かけください。