高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

続・イントラ生活

2019年02月17日 | 地域でお仕事
 世間では花粉の話題が出始めていますが、こちらは、まだまだ厳しい寒さが続いています。そして、菅平高原では、子供たちのスキー教室が続いています。


↑奥ダボスゲレンデから望む北アルプス。


↑埼玉から来た中学生のスキー教室。初日は、急斜面は歩いて下ります。


↑緩斜面まで下るとスキーを履いて、ハの字の練習。この段階では、顔をしかめて滑っている子も多くいます。


↑2日目になると、1列で滑ったり、左右に曲がったり、徐々に自由に滑れるようになります。


↑3日目の最終日、スピードも上がってきて、ほとんどの子は笑顔で楽しそう(^^) 後ろに見える山は、標高2207mの根子岳です。


↑表ダボスのリフト乗り場に完成した雪像は、アンパンマンに出てくるメロンパンナちゃん。雪像の横が階段になっていて、頭の上に乗ることができます。


↑メロンパンナちゃんの裏側は、お姉ちゃんのロールパンナちゃん。昨シーズンから、表裏2キャラクターにバージョンアップしました(^_-)


↑この日は強風で、リフトが低速運転。リフト乗り場は、今シーズン最高の混雑。


↑20分ほど並んでリフトに乗り、山頂まで来たら、この景色が迎えてくれました(^^)


↑でも、その後、強風でリフトは止まってしまいました。がんばって一度乗っておいてよかったです。


↑根子岳の山頂まで行けるスノーキャットが走っていました。


↑こちらは福岡県から来た高校生。とっても、元気のいい子たちでした!


↑スキー教室では、学校のリクエストに応じて、インストラクターによるデモンストレーションを披露することもあります↓




↑裏ダボスからの風景。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする