高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

間もなく、秋本番

2020年10月13日 | 峰の原の山野草

 今日は、北風に変わって、日中の気温は15℃にも届きませんでした。山野草が咲く近くの草原は、ゆっくりと秋色に変わりつつあります。

 

↑紅葉の季節が、すぐそこまで来ています。

 

↑ヤマハハコとヤマウルシ。

 

↑まだ、咲き残っているマツムシソウもありました。

 

↑松に絡んだツタウルシ。

 

 

 

↑一ヶ月ほど、咲き続けるノコンギク。

 

 

 

↑アキノキリンソウ。

 

↑毎年、7月に、繁殖力が強いススキを刈っていますが、それでも、これだけ残っています。

 

↑リンドウと、後ろの黄色い葉はオオバギボウシ。

 

↑右下の赤い葉はレンゲツツジ。

 

↑ヤマウルシはいろんな色に変化して、きれいです。

 

↑リンドウの大株。

 

↑ヤマハハコの大株。左奥に写っている重機は…

 

↑昨年、伐採した木をウッドチップにしています。このウッドチップは、近くにある公園の遊具の下に敷かれる予定です。

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