午前中は畑のお手伝いで白菜の出荷。お昼に帰ってきて少し庭仕事をした後、ペンションの外壁のペンキ塗り。夕方、息子のランニングのトレーニングから帰ってきた後、急ぎ足で庭を一周しながら写真を撮りました。日が短くなってきたので、外仕事は徐々に忙(せわ)しなくなってきました。
↑夕方の5時半くらいですが、すでにセンサーの外灯が点いています。
↑ペルシカリア越しにミナヅキ。
↑夕日に照らされるエキノプス。中央奥はヨツバヒヨドリ。
↑満開のクジャクアスター。
↑手前の花は、自生種のワレモコウ。
↑初夏に咲き始めたエキナセアが、ついに色褪せ始めました。
↑ダリアのティトキポイントと、ミナヅキ(右奥)。
↑ユーパトリウムの間の疑似井戸。中に切り株を隠してあります。
↑アナベルが、再び、緑がかってきました。
↑咲き揃ったロベリア。
↑手前の黄色い花は、庭に自生しているアキノキリンソウ。
↑自生種のヤマトリカブト。その向こうにベルガモット。
↑手前の白い花も、自生種のゴマナ。
↑平年より早く咲いたアネモネ・フペヘンシス。
↑日の入り直前のバックヤード・ガーデン。