2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、42回目は9月20日の庭をご紹介します。この日は、最高気温が18.6℃、最低気温が10.1℃。少し、気温が下がってきたとはいえ、以前として、平年より高い状態が続いていました。
↑暖かかったので、エキナセアがまだ咲き続けています。
↑クナウティアのアルベンシスとダリアのティトキポイント(写真手前)。色づき始めたミナヅキ(写真奥)。
↑植物旺盛。
↑アキノキリンソウ、ヤマハハコ、ヨツバヒヨドリなどが自然に育つ山野草エリア。
↑ユーパトリウムのセレスチナム。
↑ユーパトリウムのチョコレート。
↑背の高い赤紫の花もユーパトリウム。レッドドワーフという大型種です。
↑満開のクジャクアスター。
↑一輪だけ遅れて咲いたヤマアジサイ。
↑模様が入ったライムグリーンの葉がきれいなミズヒキ。ペルシカリアと同じタデ科の花です。
↑ロベリアの蜜を吸うアゲハチョウ。
↑ヤマトリカブトとオミナエシも庭に自生しています。
↑ゴマナも自生種。秋はたくさんの山野草が咲く季節。
↑ハマナスの実。
↑最初はポット苗で植えた宿根草が、20年たつと、ここまでボリューミーに。
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