昨日の朝も0.5℃まで下がりましたが、日中は19.6℃まで上がって、一カ月半ぶりに、今年の最高気温を更新しました。さて、2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、45回目は10月11日の庭をご紹介します。
↑昨年の秋は、平年より気温が高い日が多かったので、ゆっくりと紅葉が進みました。
↑庭の主役が、花から葉へ。
↑花が終わっても、シードヘッドの造形で楽しめるエキノプス↓
↑オレンジのダリア三種と、白いアネモネ・フペヘンシス。
↑一気に冷え込まないと、植物によって紅葉の進み具合いがまちまち。
↑この疑似井戸は、切り株隠し。
↑カエデとアナベル。
↑ヤナギランは紅葉もきれい。
↑ダリアはメキシコの高地が原産なので、寒くなっても花を咲かせます。
↑しっとり、フロント・ガーデン。
↑コンサバトリーから。
↑ダリアのティトキポイントとアナベル。
↑裏通りへ通じる、バックヤード・ガーデンの出口。
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