高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.45

2021年05月05日 | 追憶、庭物語

 昨日の朝も0.5℃まで下がりましたが、日中は19.6℃まで上がって、一カ月半ぶりに、今年の最高気温を更新しました。さて、2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、45回目は10月11日の庭をご紹介します。

 

↑昨年の秋は、平年より気温が高い日が多かったので、ゆっくりと紅葉が進みました。

 

↑庭の主役が、花から葉へ。

 

↑花が終わっても、シードヘッドの造形で楽しめるエキノプス↓

 

 

↑オレンジのダリア三種と、白いアネモネ・フペヘンシス。

 

↑一気に冷え込まないと、植物によって紅葉の進み具合いがまちまち。

 

↑この疑似井戸は、切り株隠し。

 

↑カエデとアナベル。

 

↑ヤナギランは紅葉もきれい。

 

↑ダリアはメキシコの高地が原産なので、寒くなっても花を咲かせます。

 

↑しっとり、フロント・ガーデン。

 

↑コンサバトリーから。

 

 

 

↑ダリアのティトキポイントとアナベル。

 

↑裏通りへ通じる、バックヤード・ガーデンの出口。


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