今シーズンから、リニューアルオープンした「ニンジャスノーハイランド」(旧峰の原高原スキー場)。オープンから2ヶ月がたった今の様子をレポートします。オープン前、私はレストランの内装工事やリフトの搬器付けなどに行き、シーズン中も、レストランやリフトなどで働いています。
↑コロナ禍のスタートということで、今シーズンは週末だけ営業しています。
↑パークでは、スノーチューブを使った人間ボーリングなどで遊べます。
↑左の緑の建物は、かまくらスノードーム。中央奥はニンジャカフェ&レストラン。
↑スノードームの中は、光と音楽で、幻想的に演出。
↑これは、一カ月かけて作った氷の壁。アイスクライミングの体験施設で、インストラクターが付いて、用具も貸してくれます。
↑キッカーをはじめ、ボックスやレールが整備されたボードパーク。専任のディガーによって、日々、整備されています。
↑この間の日曜日は、峰の原高原のマスコット、ミスターヌーキーが、久々(3年ぶり?)に遊びに来ました(^^)
↑レストランでは忍者料理を味わえます。これは、ローストビーフ丼。低温調理によって、お肉の水分を失わず、しっとり柔らかな食感に仕上がっています。上に乗っているのは、竹炭パウダーをまぶした半熟卵。
↑緊急事態宣言のさなか、首都圏からのお客さんは見込めないので、長野市と上田市のスポーツ店に出向いて、販促活動もやりました。
↑シーズンパスやリフト一日券、体験施設の無料券など、外れ券なしの抽選会を実施。
↑リフトのおじさんもやっています。
↑交代で行うリフトの運転。
↑リフト降り場まで登ると、北アルプスを一望できます。
↑降り場では減速と停止ができるようになっています。運転を再開する時は、リフト乗り場にある運転室に電話をかけて依頼します。
↑営業運転終了後は、長靴のまま下り線に乗って、リフト乗り場まで下ります。
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