今年初めての山野草レポートをお届けします。豊かな自然が残る峰の原高原では、これから秋にかけて、たくさん野の花が咲きます。まだまだ肌寒い日が多い中で、静かに花の季節が始まりつつあります。
↑山野草レポートの前に、ゴルフ場でのアルバイト中にカモシカを見かけたので、その写真から。
↑カモシカは、人の姿を見かけてもすぐに逃げないので、ゆっくり写真を撮ることができます。
↑春の山野草を探して、スキー場を歩いてきました。
↑まだ茶色い草地で、点々と咲く小さな花、ショウジョバカマ。ユリ科の花です。
↑茎が少しずつ伸びて、種が落ちる頃には、3倍くらいの背丈になります。
↑ケシ科の花、エンゴサク。
↑薄い紫から濃い青まで、微妙な色の違いを楽しめます。
↑沢筋で咲くミズバショウ。サトイモ科の花。
↑すでに見ごろをすぎて、大きくなっていました。
↑ナス科のハシリドコロは、毒草として知られています。
↑日本中で見られるスミレ(スミレ科)。北海道から沖縄まで、標高が
高い山の中でも、大都会の道端でも生き抜く、極めて生命力の強い品種。
ちなみに、ビオラやパンジーは、スミレの園芸種です。
↑春の明るい林で、いち早く花を咲かせるオオカメノキ。
↑山桜が咲きました。標高1500mの高原に、やっと桜の季節がやってきました。
↑例年より早く、白樺の芽吹きも始まりました。白樺は芽吹きが早い分、8月には葉が落ち始めます。
↑山野草レポートの前に、ゴルフ場でのアルバイト中にカモシカを見かけたので、その写真から。
↑カモシカは、人の姿を見かけてもすぐに逃げないので、ゆっくり写真を撮ることができます。
↑春の山野草を探して、スキー場を歩いてきました。
↑まだ茶色い草地で、点々と咲く小さな花、ショウジョバカマ。ユリ科の花です。
↑茎が少しずつ伸びて、種が落ちる頃には、3倍くらいの背丈になります。
↑ケシ科の花、エンゴサク。
↑薄い紫から濃い青まで、微妙な色の違いを楽しめます。
↑沢筋で咲くミズバショウ。サトイモ科の花。
↑すでに見ごろをすぎて、大きくなっていました。
↑ナス科のハシリドコロは、毒草として知られています。
↑日本中で見られるスミレ(スミレ科)。北海道から沖縄まで、標高が
高い山の中でも、大都会の道端でも生き抜く、極めて生命力の強い品種。
ちなみに、ビオラやパンジーは、スミレの園芸種です。
↑春の明るい林で、いち早く花を咲かせるオオカメノキ。
↑山桜が咲きました。標高1500mの高原に、やっと桜の季節がやってきました。
↑例年より早く、白樺の芽吹きも始まりました。白樺は芽吹きが早い分、8月には葉が落ち始めます。
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