昨日から今日に掛けても20cmほど積もって、この10日間の積雪は、ゆうに100cmを超えました。記録的な雪融けの後、まさかこんなに雪が降るとは思ってなかったので、ちょっとびっくりです。さて、町で所用があったので、雪道の峠を下って、須坂市まで往復してきました。
↑菅平と須坂を結ぶ国道406号線は、きれいに除雪されていました。
↑峠の中腹。登り車線の方が、早く雪が融けます。
↑徐々に、下り車線の雪もなくなってきました。
↑標高差1000mを降りてふもとの村まで来ると、道路の雪はなくなりました。
↑20分近く走って、ようやく最初の信号機があります。
↑須坂市街地。郵便屋さんは、こんな日でもバイクで配達をしていました。
↑町での用事を済ませ、今度は峠道を上っていきます。
↑途中、2台の除雪車に遭遇。
↑峰の原高原は、雲の中でしょうか?
↑国道406号線は、長野県から群馬県への抜け道になっていますが、さすがにこんな日は、大型トラックは見かけませんでした。
↑中腹まで来ると、登り車線も雪道に。
↑国道を左折して峰の原高原へ。ガーデンストーリーがある6番通りの入り口が見えてきました。
↑無事に帰宅。滑りやすい路面状態でしたが、スリップしている車や、雪に突っ込んでいる車は1台もいませんでした。
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