2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、30回目は、8月16日に撮影したフロント・ガーデンの様子です。この日は、日中は26.3℃まで上がりましたが、写真を撮った18時すぎには、22℃くらいまで下がっていました。
↑日が沈んだ直後。ピンクのベルガモットに続いて、ピンクのフロックスも咲き始めています。
↑フォーカルポイントとして設置した疑似井戸。中には切り株を隠してあります。
↑自然に出てきたツリガネニンジンと、ダリアのコラボ。
↑それぞれの植物が心地よく育つよう、剪定作業をして、スペースを確保しています。
↑このペルシカリアは、別の花壇で大きくなりすぎたので、この場所を開墾して移植。自分専用のスペースで、さらに成長しています。
↑ゲラニウムのロザンネと、ピンクのベルガモット。
↑ダリアのティトキポイントと、スカビオサ。スカビオサは5~6年で枯れますが、こぼれ種で更新できます。
↑赤のベルガモットは繁殖力旺盛なので、毎春、抜いて、増えすぎないようにしています。
↑暗くなり始めたガーデンで、白いアナベルが目立ちます。
↑ベルガモットは庭で集めた種から育てたので、濃いピンクと薄いピンクが混じってしまいましたが、これはこれでいい感じ。
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