高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

Open Garden for 2016

2015年11月19日 | ガーデニング
 ペンションガーデンストーリーは「須坂市オープンガーデン」と「オープンガーデンオブ信州」という2つのオープンガーデンに参加している他、「全国オープンガーデン・ガイドブック」に掲載されています。先週から今週にかけて、相次いで、来年の参加申込書が届いたのですが、申込書と共に、今年撮った写真を送らないといけません。パソコンに保存してある今年の庭の写真は、およそ1200枚。その中から、これぞという写真を選ぶだけで、2時間くらい掛かってしまいました。


↑左から「須坂市オープンガーデン」、「オープンガーデンオブ信州」、「全国オープン
ガーデン・ガイドブック」。ちなみに、オープンガーデンは、今から90年近く前、イギリスで
始まりました。自宅の庭を公開し、その拝見料を医療団体に寄付するのが目的でした。
日本では、20年近く前から、庭仲間の交流やまちづくりの一環として始まったのです。


↑来年の申込用紙。オープン期間や住所だけでなく、
庭のタイトルやコンセプトも書かないといけません。


↑「須坂市オープンガーデン」は、花と緑のまちづくり運動の
一環として須坂市が主宰していて、44の庭が参加しています。


↑ガーデンストーリーの紹介ページ。


↑「オープンガーデンオブ信州」は会員制で、県内を中心に、78の庭が
参加しています。自分の庭を公開しなくても、見るだけ会員にもなれます。


↑ガーデンストーリーの紹介ページ。


↑「全国オープンガーデン・ガイドブック」には、北海道から沖縄まで
およそ180のオープンガーデンが掲載され、3年に1回、発行されます。


↑ガーデンストーリーの掲載ページ。


 今年の5月から10月にかけて撮影した写真の中から、下の6枚を選びました。パソコンに保存してあるのは1200枚ですが、いつもだいたい、保存する3倍くらいの枚数を撮るので、実際には4000枚近く撮影したことになります。この6枚の中から、来年のオープンガーデン用の写真を選ぶ予定です。


↑手前の花はベルガモット。何年も掛かって、今年、一気に花数を増やしました。


↑雪どけから3か月足らずで、こんなにたくさんの花が咲きます。


↑1週間後には変わってしまう庭の風景を、カメラに収め続けています。


↑庭は日に日にだけじゃなく、年ごとにも変化するので、
来年も、同じような風景が見られるとは限りません。




↑今年も、たくさんの花が咲いてくれました。
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冬の準備 ~スキー場編~

2015年11月17日 | 季節の話題や身近な出来事など
 私がアルバイトに行っているゴルフ場が、冬はスキー場を経営している関係で、今日は、スキー場に、リフトのいすの取り付け作業に行ってきました。


↑今朝も、この時季にしては暖かく、朝焼けがきれいでした。


↑春から秋の間は、リフト(ワイヤー)やいす(搬器)が傷まないように
いすはリフトから取り外して、シートをかけて保管してあります。


↑まず、夏の間に点検を済ませた取り付け金具を、
グリスアップしながら、搬器の支柱の先端に固定。


↑その後、搬器をワイヤーに取り付けていくのですが、これらは、すべて手作業。3人1組で
重い搬器をワイヤーの下まで運び、よいしょで持ち上げてワイヤーに引っ掛けます。そうすると
作業台に乗った別の人が、大きなナット2個をワイヤーの両側から挟み込んでリフトに取り付けます。
一度に取り付けることができる搬器は2つ。リフトを少しずつ動かしながら、作業を続けます。


↑取り付けたいすが、少しずつ、山頂へ上っていきます。


↑このスカーレットラインの搬器は全部で93個。3時間以上かかって、
ようやく最初に取り付けた搬器が、すぐそこまで降りてきました。


↑リフトの運転室。スピードの調整や、緊急停止ができます。
ちなみに、リフトを反対方向に回すことも可能です。


↑冬のスカーレットラインはこんな感じ。


↑山頂付近からの眺め。


↑午前中にスカーレットラインの作業を無事に終了し、
午後からは、イエローラインの作業に取り掛かります。


↑イエローラインはスカーレットラインより長いので、搬器が123個もあります↓



↑午後の方が作業時間が短かったこともあり、今日は、100個取り付けた
ところで終了。片づけをして帰る頃には、ぽつぽつ、雨が降り始めました。


↑なぜか、ルーシーの姿も…


↑冬のイエローライン。この他、峰の原高原スキー場にはブルーラインも
あるので、いすの取り付け作業や点検作業は、日を改めて続きます。
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小春日和

2015年11月16日 | 季節の話題や身近な出来事など
 昨日、今日と、穏やかな陽気が続いています。今朝は5.6℃。その後の日差しも暖かく、日中は15.3℃まで上がりました。


↑早朝は霧がまいていましたが…


↑すぐに雲はなくなり…


↑朝日が差し始めました。


↑そして、雲の上には北アルプスも、姿を現しました。


↑さて、今日は薪割りの続き。今年の4月に切り倒した白樺。


↑雪が降る前に、この薪を玄関に運んでおかないといけません。


↑太い幹は薪割りも必要です。


↑大きな節がある部分は、とても堅いので、チェーンソーで縦に切り分けました。


↑そして、玄関の中に積んでおきます。


↑近所の人から、ちょうど、お菓子をいただいたので、ちょっとティーブレイク。
私が好きなチーズ工房、アトリエ・ド・フロマージュのアップルパイ。信州の
りんごを使い、チーズ工房らしく、カマンベールで風味付けがしてありました。


↑ルーシーには豚の耳のジャーキー。


↑一息入れた後はタイヤ交換。嫁さんの車を、夏タイヤからスタッドレスに履き替えました。


↑夏タイヤはホイルを洗って、来年の4月まで、しまっておきます。


↑タイヤ交換をしている間、ルーシーはひなたぼっこ。


↑午後は、北アルプスがきれいでした。前回、見た時は真っ白でしたが、土曜日は
北アルプスも雨だったようで、いったん積もっていた雪は、ほとんど融けました。
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ガーデンエクステリア

2015年11月15日 | ガーデニング
 昨日のブログの続きで、これまで私が訪れた庭で出会った、ガーデンハウス以外のガーデンエクステリアをご紹介します。様々なエクステリアによって、それぞれのお庭が一段と魅力的になり、また、個性的に演出されます。


↑まずは庭の小路から。小路はレンガや石、枕木などを使う場合が多いです。写真は、
太田市のアンディ&ウィリアムズ・ボタニック・ガーデン(以下、A&Wガーデン)。
小路をカーブさせて、あえて先が見えないようにしているのがポイントです。


↑須坂市のKさんのお庭。真っすぐな道の場合、その奥に、ベンチなどで
フォーカルポイントをつくると、奥行きが出て、雰囲気もアップします。


↑ペンションのいちごさん。カーブを描いたレンガの小路と、連続アーチ、門、
木柵を上手に組み合わせています。この道の奥にフロント・ガーデンがあります。


↑A&Wガーデンのデザインタイルを使った素敵な小路。上にはアーチも。


↑ガーデンストーリーのアプローチにあるアーチ。3種類のクレマチスを絡ませています。


↑ここからは水編。これは、A&Wガーデンのシークレット・ガーデンにある池。


↑ペンションさすらいの自由飛行館さんのお庭にも、池がつくってあります。


↑水はありませんが、井戸風花壇をつくってある庭もたくさんあります。
これは、ペンションのいちごさん。ご主人のDIYによる力作です。


↑小諸市の停車場ガーデンは、入り口の看板に、井戸風花壇を用いています。


↑停車場ガーデンをデザインしたWさんのお庭では、井戸と水鉢を組み合わせています。


↑ガーデンストーリーでは、屋根付きの疑似井戸をフォーカルポイントに。


↑ペンションのいちごさんの水栓は、枕木とレンガでおしゃれなつくり。


↑鳩小屋を設えてある庭もいくつかあります。上はA&Wガーデン、
下は岡山の深山ガーデン。ソイルさんのお庭にも、鳩小屋があります↓



↑雑貨を庭に飾るのは日本人独特のセンス。ガーデンストーリーの庭にも、脚立や
ディスプレーウォール、バーベキュー炉などを組み合わせた雑貨コーナーがあります。


↑バックヤードの作業スペースも、このように、魅せるデザインに
すれば隠さなくてすみます。こちらは、ロッジ・アボリアさん。


↑これもロッジ・アボリアさんのお庭。木製のオリベスクや巣箱が付いたベンチ、
奥には丸太のバーゴラを組み合わせた、独立型の広いウッドデッキがあります。


↑ガーデンストーリーのウッドデッキ。家と庭を結ぶ、重要なエクステリアです。


↑西武ドームのガーデンショーで見たウッドデッキ。後ろの薪棚は、
四角い窓枠を付けて、家の壁のように見せているのがアイデア。


↑こちらも西武ドームの出展。庭の中に、バーゴラ風の部屋と、クロスをかけた
テーブルセットを置いて、屋外と屋内をクロスオーバーさせています。


↑ガーデンストーリーのコンサバトリー。


↑蓼科にあるバラクラ・イングリッシュ・ガーデンのコンサバトリー。
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ガーデンハウス

2015年11月14日 | ガーデニング
 庭の主役は“花”ですが、小屋、アーチ、バーゴラ、それにウッドデッキやベンチなどの“エクステリア”も、庭の構成員として、大事な役回りを演じています。その中で、庭を訪れた人の印象度が高いのは小屋系です。中で人が作業できるくらい大きな物をガーデンハウス、物置きとして使うくらいの物をガーデンシェッド、屋根や壁が簡易的でお休み処として作ったものをガゼボと言います。今日は、私が今まで訪れた庭で目にとまった小屋を中心に、ご紹介します。


↑長野市のМさんのお庭にあった、かわいらしいガーデンハウス。自然に人が
集まる場所になっていて、このお庭では、主役級の存在感を放っていました。


↑ガーデンハウスの中も、雑貨が飾られていて、こんなにおしゃれ。


↑小諸市のWさんのお庭の小屋。ナチュラルガーデンで、いい味を醸し出していました。


↑ここからは、須坂市のガーデン・ソイルさん。このガーデン
ハウスの中には、ベンチやテーブルが置いてあります。


↑これは小屋ではなく屋根が付いたベンチ。シッティングアーバーとも言います。


↑庭の一番奥にひっそりとたたずむ、お休み処の小屋。


↑ソイルさんは、ショップの中にまで、こんなかわいい小屋が
設えてあって、思わず、中をのぞきたくなってしまいます。


↑東御市のヴィラデスト・ガーデン・ファーム。見晴らしの
いいお庭の中で、一番高い場所に、この小屋があります。


↑これは岡山県の熊山ガーデン。こういう建物はガゼボと言います。


↑毎年、5月に埼玉県の西武ドームで開催されるガーデニングショーにて。ガーデン
ストーリーにあるガーデンシェッドは、この建物からヒントを得てデザインしました。


↑ここからは峰の原編。ペンションさすらいの自由飛行館さんのガーデンハウス。


↑ロッジ・アボリアさんのガゼボ。庭の一番奥にあるので、空間の
奥行きを広げ、ここまで行って、一息つきたくなるレイアウトです。


↑ペンションのいちごさんのガーデンハウス。ドアや窓などのデザインも凝っています。


↑ガーデンストーリーの裏庭にあるガーデンハウス。中に様々な
ガーデニング用品を収納してあるので、道具小屋と呼んでいます。


↑前庭にあるガーデンシェッド。庭の奥に置くことによって
写真を撮る際にも、風景の抑え役を演じてくれます。


↑裏庭にある屋根付きベンチも、いい存在感を出しています。
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初冬のゴルフ場

2015年11月12日 | 風景写真
 立冬がすぎたので、暦の上では冬に入りました。私がアルバイトに行っている菅平グリーンゴルフは、雪が積もると、そのシーズンの営業を終了するのですが、今年はまだ初雪さえ降らないため、営業を続けています。


↑朝のゴルフ場。


↑午前中、一瞬だけ、北アルプスが見えました。


↑今日の仕事はフェアウェイの芝刈り。例年、11月に芝を刈ることはないのですが、
今年は10月下旬以降、暖かい日が多く、芝が伸びてきたので刈ることになりました。


↑フェアウェイを行ったり来たり。風は冷たくても、日差しは暖か。


↑振り返ると、刈ったばかりの所だけ、水蒸気が上がっていました。


↑芝を刈った後は、きれいなゼブラ模様ができます。








↑お昼前、少しだけ雲が掛かりましたが、すぐになくなりました↓





↑夕方(と言っても3時頃ですが)になると、また晴れてきました。




↑夕日に照らされる根子岳。
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始まった冬の準備

2015年11月11日 | Today's garden
 今朝は1.4℃。氷点下にこそなりませんでしたが、朝の冷え込みが戻ってきました。寒さが少し緩んだ10時前に外へ出て、庭仕事を始めました。ハマナスや野バラを切り詰めたり、モミの木の枯れ枝を払ったり、オオデマリやアナベルの剪定をしました。


↑朝、標高1600m付近を境に、そこから上は霧氷で真っ白でした。




↑ここからは庭の様子。芝の緑と、花壇に入れた
落ち葉の茶色で、ツートンカラーになっています。




↑片付け作業はほぼ終了したので、いつ、雪が来ても大丈夫。




↑畝があらわになったキッチン・ガーデン。


↑キッチン・ガーデン、夏の間はこんな感じでした。


↑大きくなったオオデマリは強剪定。


↑思い切って、これだけ、枝を落としました。


↑一回り、小さくなりました。この後、裏庭のオオデマリも剪定しました。


↑今年の6月、満開のオオデマリ。


↑午後からは薪の準備を始めました。


↑裏に積んであった薪を、コンサバトリーに移動。


↑缶の中の細い薪は、焚き付け用。


↑玄関横の薪棚もスタンバイ。


↑ペンションにある薪ストーブは小さいので、細めの薪が適しています。
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朝の散歩

2015年11月10日 | ルーシー
 朝は8℃くらいで冷え込みませんでしたが、ずっと小雨や霧雨が続いて、日中の気温は上がるどころか、徐々に下がっていきました。つまり、朝、ルーシーの散歩に行った時が、一番暖かい状態でした。


↑夏の間、たくさんの山野草が咲いていた草原。今はご覧の風景。


↑ルーシーは10才を超えましたが、まだまだ、運動が大好きです。
















↑見晴らし台からは、分厚い雲しか見えませんでした。


↑散歩から帰ってきて、私が庭で寄り道していると、
「早く家に入って、朝ごはんにしておくれ」と目で訴えます。
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The dried flowers

2015年11月09日 | インテリア・DIY
 朝、ルーシーの散歩に行こうとドアを開けた瞬間、外が暖かくてびっくり。今朝の気温は、なんと9℃もありました。最近は氷点下が当たり前になっていたので、「寒くないと、こんなに楽なんだ~」としみじみ。日中は17.2℃まで上がって、9月下旬の気候でした。さて、嫁さんが、庭の花や友だちからもらった花などを使って、ペンションの館内に飾るドライフラワーをつくりました。


↑ドライフラワー製作中。


↑でき上がったドライフラワー。






↑ついでに、すでに飾ってあった他のドライフラワーもどうぞ。


↑左の水差しに飾ってあるのは、ミナヅキ、ウバユリ、アヤメ。右の花はオレガノです。


↑玄関の天井につるしてあるミナヅキ、アナベル、ツルウメモドキ。


↑階段の飾り棚にディスプレーしてある、小さなガーデニング雑貨。
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Playing with Lego

2015年11月08日 | 季節の話題や身近な出来事など
 最近、4才の子供から「レゴで○○をつくって」と、せがまれるようになりました。ただ、うちにあるレゴは、私が子供の時に遊んでいた代物なので、デザイン的に古めかしく、思うようなものがつくれません。そこで、今日、町に降りた際におもちゃ屋さんに寄って、今どきのレゴセットを買うことにしました。


↑これがうちにある35年くらい前のレゴ。こういう基本的な
形のレゴは、今は「クラシック・レゴ」と呼ばれています。


↑今日、おもちゃ屋さんで選んだのがこれ。手ごろな値段で、車系(タイヤが
ほしかったので)で、稼働するパーツがたくさん使われているのが、これでした。


↑ダンプカー、クレーン車、ベルトコンベヤーの3点セット。これなら、
子供が好きな車系の物に作り替える時に、いろいろ応用できます。


↑とりあえず、説明書通りにつくってみました。まずは、1番簡単なベルトコンベヤー。


↑私が子供の頃より、組み立て説明書がずいぶん優しく詳しく書かれています。


↑最近、少しずつ、レゴが組み立てられるようになってきた子供といっしょにつくります。


↑ベルトコンベヤーはあっという間にできました。


↑続いてダンプカーの組み立て。


↑真剣な表情…


↑やはり今どきのレゴ。パーツのデザインが飛躍的に向上しています。




↑そして、ダンプカーの完成です。


↑最後にクレーン車。


↑昔のレゴは、平板のパーツを中心に組み立てるのが基本でしたが、今の
レゴは、立体的に骨組みを形成して、組み立てていく構造になっています。




↑クレーン車も完成。クレーンの先端、物をつかむ部分が、とてもよくできています。


↑クレーン車がつかんだ物を、ベルトコンベヤーがダンプに運び入れる
ようになっているので、3つの物に、ちゃんとストーリー性があります↓



↑クリスマスでも誕生日でもないのに、新しいおもちゃが手に入ってご機嫌。


↑さっそく、レゴで遊んでいます。レゴのいいところは、これに飽きれば、いくらでも、
他の物に作り替えられるところ。もちろん、創造性や立体的な感性も養うことができます。
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