高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

始まった冬の準備

2015年11月11日 | Today's garden
 今朝は1.4℃。氷点下にこそなりませんでしたが、朝の冷え込みが戻ってきました。寒さが少し緩んだ10時前に外へ出て、庭仕事を始めました。ハマナスや野バラを切り詰めたり、モミの木の枯れ枝を払ったり、オオデマリやアナベルの剪定をしました。


↑朝、標高1600m付近を境に、そこから上は霧氷で真っ白でした。




↑ここからは庭の様子。芝の緑と、花壇に入れた
落ち葉の茶色で、ツートンカラーになっています。




↑片付け作業はほぼ終了したので、いつ、雪が来ても大丈夫。




↑畝があらわになったキッチン・ガーデン。


↑キッチン・ガーデン、夏の間はこんな感じでした。


↑大きくなったオオデマリは強剪定。


↑思い切って、これだけ、枝を落としました。


↑一回り、小さくなりました。この後、裏庭のオオデマリも剪定しました。


↑今年の6月、満開のオオデマリ。


↑午後からは薪の準備を始めました。


↑裏に積んであった薪を、コンサバトリーに移動。


↑缶の中の細い薪は、焚き付け用。


↑玄関横の薪棚もスタンバイ。


↑ペンションにある薪ストーブは小さいので、細めの薪が適しています。
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