彦根藩二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招き雷雨から救っ
たと伝えられる"招き猫"と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え。
(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編
のこと)の兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクタ。愛称「ひ
こにゃん」
【男子厨房に立ちて環境リスクを考える】
先回の電子レンジでレモンの裏ワザにつづき、市販の即席天麩羅蕎麦
をランチに頂いた。料理名は『檸檬酸風味かっちん天麩羅蕎麦』。具
材は、薄揚げ、三元麦豚薄肉、丸餅、ニンジン、刻みネギ、即席蕎麦。
結果は”Good !俺って天才?!"、いやいや、日本人の勤労者のおかげ
です。^^; このほか、2つを試みる。1つは、トースターで過熱して
いた丸餅を電子レンジで過熱すること、もう1つが電子レンジ檸檬を
過熱柔軟化。前者は最適過熱条件/時間を決めて解決➲皿表面にサ
ラダオイルを塗り過熱は平たく展伸し、焼き目をつけるには円筒の型
がいるので止めることに。もう一つは檸檬(クエン酸)は柔らかくな
り、その果汁はレンジないの洗剤となることを確認(参考テレビ通り)。
➲ 半分に切って過熱すると、切り口外皮部の突起部に集電しスパ-
クが発生。これには驚いた。^^;
【再エネ革命渦論 90: アフターコロナ時代 291】
【最新特許事例:全固体電池の製造方法】
1.特開2023-009988 全固体電池及び全固体電池の製造方法
トヨタ自動車株式会社
【要約】全固体電池であって、第1電極層と第1固体電解質層と第2
固体電解質層と第2電極層とをこの順に有し、前記第1固体電解質層
が第1表面を有し、前記第2固体電解質層が前記第1表面と接触する
第2表面を有し、前記第1表面の最大高さRz1と前記第2表面の最
大高さRz2とが以下の関係(1)を満たす、全固体電池。 0.1
5≦Rz1/Rz2≦0.25 … (1)を条件としたことで、全固
体電池の耐短絡性を向上させる。 【選択図】図1
【符号の説明】 11 第1電極層 12 第2電極層 21 第1固
体電解質層 22 第2固体電解質層 31 基材 41 転写材 51
第1積層体 52 第2積層体 100 全固体電池
2.特開2023-008961 全固体電池の製造方法 トヨタ自動車株式会社
【要約】全固体電池の製造方法は、電池積層体をラミネートフィルム
容器内に封入して、封入体を得ること、前記封入体の両方の外側面に
支持板を積層して、前記支持板で前記封入体を挟持すること、及び、
前記封入体と前記支持板を当接させつつ、前記封入体に等方圧を印加
して前記封入体を圧縮すること、を含むことで電池積層体の反りを抑
制し、かつ電池積層体の各層間の密着を効率よく高めることができる
全固体電池の製造方法を提供する。
【選択図】図6
3.特開2023-7001 全固体電池の製造方法 トヨタ自動車株式会社
【要約】正極集電体と、その両面に配置された正極層と、を有する正
極構造体を準備する工程と、負極集電体と、その両面に配置された負
極層と、を有する負極構造体を準備する工程と、上記正極構造体およ
び上記負極構造体を、第1ポリマー電解質を含有する第1固体電解質
層を介して貼り合わせ、電極積層体を形成する工程と、一方の上記電
極積層体における上記正極層と、他方の上記電極積層体における上記
負極層とを、第2ポリマー電解質を含有する第2固体電解質層を介し
て貼り合わせ、電池積層体を形成する工程と、を有し、上記第1ポリ
マー電解質および上記第2ポリマー電解質は、それぞれ、ポリマー成
分が架橋された架橋ポリマー電解質である、全固体電池の製造方法を
提供することにより、反りの発生を抑制しつつ、体積エネルギー密度
を向上可能な全固体電池の製造方法を提供することを主目的とする。
【選択図】図1
【符号の説明】1.正極層 2.負極層 3 固体電解質層 4 正極
集電体 5.負極集電体 全固体電池
【特許請求の範囲】
【請求項1】 正極集電体と 前記正極集電体の両面に配置された正極
層と を有する正極構造体を準備する正極構造体準備工程と、 負極集
電体と、前記負極集電体の両面に配置された負極層と、を有する負極
構造体を準備する負極構造体準備工程と、前記正極構造体および前記
負極構造体の間に、第1ポリマー電解質を含有する第1固体電解質層
を配置することで、前記正極構造体および前記負極構造体を貼り合わ
せ、電極積層体を形成する電極積層体形成工程と 一対の前記電極積
層体において、一方の前記電極積層体における前記正極層と、他方の
前記電極積層体における前記負極層との間に、第2ポリマー電解質を
含有する第2固体電解質層を配置することで、前記一対の電極積層体
を貼り合わせ、電池積層体を形成する電池積層体形成工程と,を有し、
前記第1ポリマー電解質および前記第2ポリマー電解質は、それぞれ
ポリマー成分が架橋された架橋ポリマー電解質である、全固体電池の
製造方法。
✔ 適時・適宜掲載し、最終決戦態勢に入る。^^;
可愛すぎるひこにゃん
✺ DC-DCソーラ-ハイブリッド双方向EV充電ポール登場
Enteligent社は、今週の Intersolar North America で、DC-DCソーラーハ
イブリッド双方向EV充電器を発表。EV充電器は25 kWの高速DC充電
を供給でき、AC レベル 2 EV 充電器の3倍の速さで充電。ほとんど
がAC-DCであるEV 充電器は、エネルギーが失われ、充電時間が長い
。DC-DCの充電は、電力変換不要で、最大 25%のエネルギーを節約
でき、EV 充電器は、CCS Combo EVコネクタに対して 200 V ~ 500 V
の出力動作し、25フィートのケーブルで 15 kW の電力を供給。
15 kWプラス15 kW のバッテリーでストリング ソーラー モジュール
を使用し、DC に変換する必要がない 9.6 kW の AC 電力と組み合わせ
ると、充電器は 400V システムで 24.6 kW の電力出力を提供できる。
Enteligent社はCEOのSean Burke氏は、次のように述べる。「この種で
初めての技術は、消費者が化石燃料を利用した送電網に依存する夜間
充電から、クリーンなソーラーベースの日中充電に移行できるように
することで、消費者に利益をもたら。」と。
インフラ投資および雇用法とインフレ削減法 (IRA) の通過に続いて
米国は EV推進を強化。IRAには、EVやバッテリー製造施設を含むさ
まざまな製造施設に対する 100億ドルの税額控除が含まれる。EVの製
造と充電インフラを構築するために約8600億ドルが調達されたことを
発見したアナリスト会社はAtlas EV Hubによると、両方の法律の間に
合計で少なくとも 1450億ドルの資金があり、EV充電プロジェクトが
適格となる可能性がある。このうち4分の1近くを占めるのは米国で、
主要な自動車メーカーとインフラ プロジェクトに 2,100ドルが計画さ
れている。今月初め、Enteligent社は、初期段階の投資家の中でも特に、
世界的な建材会社Saint-Gobain と Taronga Ventures の関連会社である
NOVA からの 700 万ドルの成長資金調達ラウンドを完了。2020年に
設立された同社は、カリフォルニア州モーガン ヒルに拠点を置き、
NOVA と Taronga からのラウンドを含め、これまでに初期段階の資金
調達で 780 万ドル以上を調達。
同社はまた、スマートデジタル技術を使用して最適化のタイミングを
動的に調整しパネルレベルの監視データを提供するNMax太陽光発電
モジュールパワーオプティマイザーも販売しており、その結果、ルーフ
トップの発電量が増加し、エネルギーハーベスティングが増加し、シ
ステムの信頼性が向上したと報告されている。今週、カリフォルニア
州ロングビーチで開催される Intersolar North America のブース2460に
出展する。
vir. SOLAR JOURNAL
✺ オプティマイザとは
パネル性能を最大限に引き出す最適化デバイス
【要約】太陽放射照度の断続的な性質と、太陽光発電と消費プロファ
イルの間の一時的な不一致により、太陽光発電 (PV) デバイスとエネ
ルギー貯蔵の組み合わせが不可欠である。 最大電力点追跡 (MPPT) デ
バイスは、PV を電気化学ストレージおよび負荷に接続するために一般
に使用され電力の整合を確保し、システム設計に柔軟性を提供する。
ここでは、現実に変化するバッテリ充電状態 (SoC)、放射照度、PVモ
ジュールの温度、および適用負荷の下で、MPPT の代替としての PV-
バッテリの直接結合の有用性を調査。
【関連特許】
1.特許番号:WO2022221167(A1)
2.原題:ソーラーラピッドシャットダウンオプティマイザー:
SOLAR RAPID SHUTDOWN OPTIMIZER
【要約】日陰および非日陰のソーラーパネルで動作することができる
ソーラーラピッドシャットダウンオプティマイザモジュールシステム
が開示されている。このシステムは、ソーラーパネルと電気的に通信
し、そこからの電力出力を最適化するもので、単一パネルおよび複数
パネル構成をサポートし、個々の急速シャットダウンシステムとその
全ソーラーストリングの電圧を監視、インバーターで適切な最小電圧
を利用できるようにするように構成されたものである。温度ヒューズ
は、冗長シャットダウン動作に使用される従来のインラインスイッチ
も置き換えることができる。
✺都市型太陽電池による創電・蓄電の強化推進事業
電通大と東大の提案が東京都の事業提案制度に採択
2月8日、東京都が都の施策に反映させる事業提案制度に、電気通信
大学と東京大学からの提案が採択。提案テーマは「都市型太陽電池に
よる創電・蓄電の強化推進事業」で、令和5年度から3年間の東京都
事業として実施されます。一日の総発電量が平板型の約1.5倍で、軽量
で運搬やメンテナンスの容易な円筒形太陽電池を建物の壁面などに設
置し、平地の少ない都市で太陽光発電量を倍増し、全都民に太陽光発
電の可能性を提示。さらに、エネルギー+情報のネットワーク化によ
りHTT(減らす・創る・蓄める)を可視化して活用することで、都市の
柔軟性を向上させることを目指す。
【関連情報】
1.電通大,量子ドット太陽電池で最高変換効率達成。OPTRONICS ONL
INE オプトロニクスオンライン, 2022.10.19
Image: Jülich Institute for Energy and Climate Research (IEK-5)
✺ 効率的な電力結合形形太陽電池モジュール
【概要】
測定された SoC の全範囲 (12.5 ~ 75%) および広範囲の負荷電力で
シリコン ヘテロ接合太陽電池モジュールとリチウムイオン電池の間で
90%を超える安定した電力結合係数を実証。電力結合の温度と放射照
度への依存性が計算され、ドイツ南部に設置されたPVプラントの発電
プロファイルと比較。最大発電量領域では、バッテリー SoCの使用可
能な範囲で、直接接続により結合効率が 95%を超え、100%に達す。
これらの結果は、PVとバッテリーの直接結合が、さまざまな実用的な
アプリケーションと規模で実現可能であることを示す。
【結果及び考察】
2.1 現実的なシナリオにおける放射照度と温度の影響
PV 電池の組み合わせにおける結合に対する放射照度の影響を調べる
ために、7 セル シリコン ヘテロ接合 (SHJ) シングル モジュールと
160 mAh リチウムイオン電池が選択されている。 1 から 0.02 Sunま
でのさまざまな放射照度と 25°C の一定温度での一連の PV セルの
電流 - 電圧特性 (I-Vs) が測定され、7 セル SHJ モジュールの性能
に一致するようにスケーリングされている。バッテリーの I-V 曲線
は、同じ温度 25°C で計算。 PV モジュールとバッテリーの両方の
I-V が直接取得されない➲、このプロセスについては実験セクション
で詳しく説明。 モジュールの I-V 曲線 (1 セルの測定値から再スケ
ーリング) は、バッテリの 2 つの I-V と共にプロット (図 1a)。
WP (黒点) は、I-V 間の交点から決定。高充電状態と低充電状態に対
応するバッテリー I–V は、可能な WP 位置の範囲を示す。 各 WP の
結合係数が計算され、各バッテリー I–V の一連のポイントが得られ
た。図1bは、直接接続の結合係数(青い点)とさまざまなMPPTの電
力効率の出力電力への依存性を示しています。 図 1b の青い四角は
SoC が低い場合のデータを示し、三角形は SoC が高い場合のデータ
を示す。 提示されたモジュールとバッテリーの組み合わせの結合係
数は、放射照度の全範囲で 90%超を維持 (図 1b の PV 電力出力)。
図 1.a) 1 ~ 0.02 Sun のさまざまな放射照度および 25°C の一定
温度下で測定された SHJ 太陽電池の I-V 特性、7 セル SHJ モジュ
ールの性能に一致するようにスケーリング、160 mAh バッテリーの
I-V 曲線 20 および 120 mAh (緑) まで充電。 PV IV曲線の最大電力
点は青い点でマークされ、IV曲線の交点の動作点は黒でマークされて
いる。 b) (a) から得られた結合係数と、文献の MPP トラッカーの
電力効率との比較。
図2.7セル SHJ モジュールと 160 mAh リチウムイオン電池を直接接
続した場合の放射照度と温度に対する結合係数の依存性。 プロット
(a) は、20 mAh に充電されたバッテリーに対して計算された結合係
数を示し、プロット (b) は 120 mAh に充電されます。 c) モジュー
ル温度とアレイ放射照度に対する電力供給依存性のマップ。 データ
セットは、ドイツ (Widderstal) にある太陽光発電所から取得された。
2.2 太陽電池モジュールによるリチウムイオン電池の直接充電
直接接続された太陽電池モジュールとバッテリーの性能を特徴付ける
ために、一定の放射照度と温度 (1 Sun、25 °C) でバッテリーの充
電が行う。測定セットアップの回路図を図 3 に示します。充電中は、
充電スイッチが閉じられ、放電スイッチが開かれ、PV とバッテリの
みが使用。 放電抵抗器は、放電スイッチが閉じ、充電スイッチが開い
ているときの放電に使用。充電は、放電状態のバッテリーから始まり
4.25 V のカットオフ電圧で終了する。充電中、両方のデバイスの電
圧と電流が経時的に測定された。
図3.ソーラーモジュールでバッテリーを充電するための測定セット
アップの回路図。 バッテリーとソーラーモジュールの電圧と電流が同
時に測定されます。 すべてのスイッチとメイン ライト シャッターは、
ソフトウェアによって制御される。(中略)
2.3 結合係数に対する負荷の影響
実用的な PV バッテリー システムは、広範囲の放射照度、温度、負荷
電力、およびバッテリー SoC で高度な電力結合を維持する必要があ
る。 このセクションでは、直接結合された PV バッテリ デバイスの
結合係数の動作を、負荷電力とバッテリ充電状態の関数として示す。
直接接続されたソーラー モジュールとバッテリが負荷の変化にどの
ように反応するかを調べるために、固定放電抵抗の代わりに可変負荷
抵抗を使用しました (図 3)。 回路 (図 3) の充電スイッチと放電ス
イッチの両方を閉じて、同時に接続された 3 つの要素の性能を分析し
ました。 太陽電池モジュールは 1 Sun の強度で照射されましたが、
抵抗と連続して負荷電力が変化していた。 結果として得られるバッ
テリの WP を図 6a に示す。 この測定は、バッテリーの低充電状態
(緑色の三角形) と高充電状態 (緑色の四角) で繰り返された。PVモ
ジュールのWP (黒い点) は、バッテリ充電中に 2 線式構成で測定さ
れる。 バッテリーが電荷を蓄積するにつれて、電圧の増加を観察し、
電流を測定して、セットアップ内の PV モジュールの実際の I-V曲線
のセクションをトレースします。 以前の測定 (図 4) と同様に、WP
は PV モジュールの理想的な I-V 曲線 (赤い線) からシフトしてい
る。これは、実験セットアップで必要な数メートルのワイヤの抵抗損
失によるものです。 WP での電力を理想的な I-V の最大電力点 (青)
と比較すると、これらの損失は結合係数に含まれる。 抵抗変動中に得
られた太陽電池モジュール WP から計算された結合係数を図 6b に示す。
図6.a) 低 (三角) および高 (四角) バッテリー充電状態の SHJ 7
セル モジュール (赤) と 160 mAh リチウムイオン バッテリー (緑)
の動作点。 b) 計算された結合係数の負荷抵抗への依存性。
(攻略)
✔ 翻訳しながら(中国語は疲れのでやめている)くたくた何とか書
き留めた。思うに、科学技術の進歩はすごいスピードで、あれもこ
れもは無理。えらい時代だが光明も沢山見つけることが励みになっ
ている。取り残しが多いが取捨選択し明日も頑張ろう(頭が痛い)・
「Bigscreen Beyond」登場 わずか127gの超小型VRデバイス
有機ELディスプレイ搭載&3Dスキャンで形状最適化可能
VR開発企業のBigscreenが、わずか127gの軽量VRデバイス「Bigscreen
Beyond」を発表。Bigscreen Beyondは「解像度5120×2560ピクセルの
有機ELディスプレイ」「3Dスキャンでユーザーに最適化する顔パッド
」などを備えており、2023年第3四半期に出荷開始される予定。
ヘッドバンドを除くゴーグル部分の奥行きが52.4mm、幅が 143.1mmと
いう超小型サイズが特徴で、重さはわずか127g。実際に装着している
画像を見ると、Bigscreen Beyondの小ささがよく分かる。また、Steam
で配信されているVRゲームをプレイ可能。ディスプレイに有機ELが採
用されており、解像度は5120×2560ピクセル、最大リフレッシュレー
トは90Hzである。VRゲームへの没入感や快適性を高めるためには VR
ヘッドセットのフィット感が重要です。Bigscreen Beyondでは、ユー
ザーの顔の形状を3Dスキャンし、各ユーザーの顔の形に合った形状の
顔パッドを提供するとのこと。これにより、小型軽量かつフィット感
にも優れたVRデバイスを実現。
Bigscreen Beyond
https://store.bigscreenvr.com/en-jp
風蕭々と碧い時代
Jhon Lennon Imagine
Lucille
● 今夜の寸評:(いまを一声に託す)二度あることは三度ある
つまりは、雷同反応せず、「蟻の一穴」を油断・警戒を怠らず、国民
のリスクを最小限になるよう軍事衝突を賢く回避すべし。
【参考】
1795年カメハメハ1世が白人たちが持ち込んだ銃器を利用し、3つの
王国が分立していたハワイ諸島を統一、ハワイ王国を建国、1802年中
国人砂糖きび栽培に着手。1820年、キリスト教文化が定着、1840年立
憲君主制移行、1843年イギリスがハワイの領有宣言、1849年フランス
領有宣言、1850年中国の組織的移民。1868年日本人移民 148名移住、
1871年日布修好通商条約を締結、1886年年に中国人移民流入停止。
1895年ハワイ人王政派武装蜂起・鎮圧、ハワイ王国滅亡。1959年米国
50番目州に昇格 via ワシモ(WaShimo)のホームページ