NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

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<2月の鑑賞予定映画>

「1ST KISS ファーストキス」「ショウタイムセブン」「ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻」「ゆきてかへらぬ」「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」「デュオ 1/2 のピアニスト」

「喰いタン」 第4話

2006年02月04日 | TV番組

今週も親子で見ました喰いタン」 第4話。
これは、気楽に見られます。(^-^)v

<今週のあらすじ>
聖也(東山紀之)らが、老婦人・山田房枝(草村礼子)から、
ヤミ金から金を借り返済できずに逃げ回っている孫・幸平の捜索を依頼される。
房枝の話によると、幸平は何者かを殺そうとしているらしいのだ。
そんな中、京子(市川実日子)は、ヤミ金界のドン・松本静夫(浜田晃)が
房枝の初恋の相手だと思い込み、再会のお膳立てをする。
これを知り笑顔で料理の準備を始める房枝。
しかし、見つかった幸平の話から、房枝が、幸平を苦しめている松本の毒殺を
狙っていることが明らかになる・・・・。

<個人的感想>
今週は、京子の勘違いから話が進む・・・という展開。
個人的には、こういう勘違いという展開は、見ていてイライラするので、
私的には、つまらん回だった。
あの豪快な桃警部も今週は出てませんでした。
ドタバタ感が少しそれで薄れた感じ。
それもなかったので、おもしろくなかったのかな?
ただ、いい事も。
東山君の入浴シーンがあった。
かっこいいわぁ~~~。((≧▽≦))
同い年の鏡!です。
食い入るように入浴シーン見てしまいましたわぁ~。(^m^)ウフッ

雪見鍋房枝お手製の朝食
トリカブト入り雪見鍋雪見鍋京子バージョン山菜鍋フグ鍋
今週は、「鍋」が多かったです。
こんなの見てたら、お鍋したくなってきました~。^^;
雪見鍋、美味しそう~~~~。

そうそう、最後の方で「結晶」のクラシカルバージョンが流れてました。
きっと、音楽担当の小西さんがアレンジしたのだと思いますが、さすがです。
うまくアレンジされていて、良かったです。

「鍋」に圧倒され、話の内容は薄っぺらかったです。
来週は、バレンタインがらみのお話。
今度は、いつものドタバタ感のある内容かな?

そういう方に期待したいです。

コメント (2)
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節分

2006年02月04日 | 日々の徒然

2月3日は節分。

元来、節分とは「季節を分ける」ことから「節分」です。
現在では節分といえば立春の前日だけを指すようになりましたが、
季節の始まりを示す立春、立夏、立秋、立冬の前日はいずれも節分です。

現在の節分だけ残っている訳は、
旧暦の時代では「立春正月」などといい
一年の始まりを立春付近に求めたことから、
その前日は年の最後の日という意味合いを持ったと考えられます。
豆まきの行事は「追儺(ついな)」と呼び
中国から伝わった風習だそうです


節分といえば、「恵方巻き」!
恵方巻の起源は、江戸時代末期から明治時代初期にかけて、
大阪・船場の商人による商売繁盛の祈願事として始まったらしいです。
今や全国区になりましたね。
ちょっとびっくりです。^^;

さて、我が家も恵方巻き食べました。
今年の方角は、南南東です。

普通の太巻きは、子供にはちと無理そうなので細巻きのものを。
「来年は太巻きねっ!」・・・・子供の要望。
は~~い、そうします~。

今日はダーリンが何とか早く帰ってきてくれました。
と言っても9時半だったけど。^^;
で、豆まき!
 
鬼はダーリン。子供、思いっきり投げてます。^^;

この後、歳の数だけマメを食べて終了~。
私らは自分の歳の数だけなんてとてもとても・・・・。
モモも歳の数だけ食べました。
でも、いちごに比べると喰らいつきがいまいち・・・・だったな。

コメント (2)
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「夜王」 第4話

2006年02月04日 | TV番組

photo今週の「夜王」第4話

はっきり言って、今日は見たいTVがてんこもり!
「みんなのいえ」でしょ?
「風の谷のナウシカ」でしょ?
はしごだらけで、かなりはしょってます。^^;


<今週のあらすじ>
遼介派を立ち上げ、お互いのフォローも慣れてきた
遼介(松岡昌弘)修(要潤)夏輝(石垣佑磨)
指名客も増え、売り上げも順調に伸び始めていた。
ある日、遼介たちは歌舞伎町でホストに金を渡している女性を見かける。
すると突然、修がその女性・操(佐藤めぐみ)の腕をとった。
操は修の妹だった・・・・。

<個人的感想>
「花より男子」で好演した、佐藤めぐみさんがゲスト出演。
お顔立ちがハデなので、こういう役ははまってます。
今回は修がメインでした。
要潤さん、かっこいいですね~。
ほ~~んと、いい役者さんになりました。
先が楽しみです。
相変わらず妖しい演技が光ってます、聖也(北村一輝)さん。

「ホスト四天王」が出ましたが、やっぱぶっちぎりの妖しさでした。
のヒョウ柄の洋服、見事に似合ってます!

さて・・・・・肝心の主役の松岡君
やっぱり、いまいちだなぁ~~。
原作の遼介のイメージとずいぶん離れてきたかんじが??

もう少し、主役は頑張りましょう。
今のままだと、北村さんや要さんに美味しいとこ持ってかれちゃいますよぉ~。

コメント (2)
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