「サプリ」９話

いよいよ佳境に入ってきました、「サプリ＃９～二人きりの夜」
半分消化ドラマになってきたな・・・・・。

＜今週のあらすじ＞
藤井ミナミ（伊東美咲）は、渡辺ユリ（浅見れいな）から石田勇也（亀梨和也）への
想いが本気だと突きつけられる。ミナミはその夜、勇也に会うことができなかった。
ユリは会社への帰り道、勇也とミナミの恋を応援していると言い出す。
だが、心は裏腹。ミナミのような女性は無難な将来が見える相手を選ぶだろうと
勇也を揺さぶる。
残業の合間に買出しに出かけたミナミと勇也は公園に差し掛かる。
そこに会社の同僚たちが通りかかると、ミナミは勇也との関係を
ごまかそうと慌てる。

＜感想＞
ユリにちょっと言われたぐらいで、引くんですか？　子供じゃあるまいし。
ずぶぬれでミナミの帰りを待っている勇也に「やっぱりいけない」
なんてドタキャンしちゃって。
おまけに職場では、目も合わさないそっけない態度。
 
勇也はたまったもんじゃないよ！　あ～訳わかんない～。大人の行動と違う！

ついでに、ユリもうっとおしい女。
 
「荻原さんがしっかり藤井さんをつかまえててくれないから！」
なんて自分勝手な女なのぉ～～！　あかん！（＞＜）こういう人友達になれん。
腹黒い女は嫌いだっ！

勇也と一緒にいるところを同僚に見られて、「たまたま」を連発するミナミ。
勇也がかわいちょう～。　どこまで大人気ない女なんだ！ミナミは！
そんなミナミにやさしく勇也は、こう言います。
「だいじょぶだよ、わかってるって。さっきのオレ基準。
　　　　　　　　　　　　　　もしオレが藤井さんだったらって。
　変に会社で噂されてもイヤだし　変に目立つのもイヤだし。
　だいじょぶだよ、オレは。　だから、そんな顔すんなって」

この時の亀ちゃんのあのしぐさ、いいわぁ～～～～。
ここで激しく胸キュンしてしまったNAOさんでした！（≧▽≦）
ほら～勇也、大人になってきてるじゃない！成長してるじゃない！
ミナミ、大人になれっ！

ずぶぬれになったのが原因か？勇也が熱を出して、フラフラ状態。
ミナミが家まで連れて行き、介抱することになります。

 
帰ろうとするミナミのバッグをつかんで離さない勇也。
それを素早く察知したなっちゃん。　「忙しいから」と看病を頼む。さすが！

試験間近、ミナミはユリにこう言います。
「石田は、迷子みたいなところがあるから。
　　うるさいぐらいに明るくて元気なやつだけど
　　　　何をしたらいいのかわからなくて
　　　　　　　途方に暮れてるようなところがあるから、
　　　　　　　　　　　迷わないように渡辺さんが見ててあげて」

あの～何を言ってるんでしょ？？
勇也のこと好きなの？そうじゃないの？
あなたの方が、迷子になってるじゃない！
勇也は、もぅだいぶ地に足着いてきたよ。
途方に暮れて迷っているのは、ミナミさん、あなただよ・・・・。

だったら、試験終わってすぐ勇也に会いに行くな！
そもそも、何で会いに行ったのかが意味不明だし。
で、自分のほうから手をつなぎにいっちゃってるし。行動読めない・・。
 
ミナミには相変わらずダメダシいっぱいあるが、
今週は勇也がかなり成長したように感じました。（褒めるのはここだけ＾＾；）

なにより、「そんな顔すんなって」の亀ちゃんの表情に
NAOさんノックアウト！の９話でした。

いい歳して何言ってるんだか。。。。
あ～胸キュン、いいなぁ～～～。。。

ダーリンとお散歩

９月に入り日差しはきついけど、湿度も少なくしのぎ易くなってきました。

「久しぶりに海岸まで散歩に行くか！」
そう言って、モモとダーリンは夕方海までお散歩に行きました。
ダーリン、携帯持ってったから海でのモモの様子撮ってきてくれるかな～。
なんだ～撮ってきてくれてないじゃん。
「たかが散歩くらいで」　ｂｙダーリン
久しぶりの海だったから、どんな様子か撮ってほしかったのにぃ～。

まぁいいや～。
なが～いお散歩だったので、モモもご満悦。
気持ちよさそうにブラッシングしてました。
 
そこへ、スイミング教室から帰ってきた子供たち。
嬉しそうに？お出迎えしてました。

この次海に行く時は、カメラマンとして私も同行かな？