<2月の鑑賞予定映画>
またまた、めるめるさんからお持ち帰りしました「あなたの真実!」。
ずいぶん前にお持ち帰りしてたんですが、すっかりUPが遅くなりました。(^◇^;)
自分や相手の心理を理解する上で名前に含まれる
「音」に着目した占いだそうです。
「音」に関する仕事をしてる私としてはやるっきゃないでしょう。
はてさて、今回の占いはどのような結果に・・・・・?
<占い結果>
「+3 :話疲れることがない スピーカー」
◆「+3」の性質◆
あなたは本来、とてもおしゃべりが好きで、気を許した相手であれば
何時間でも話しつづけることができます。まず話し疲れることがないのでは。
また、子供のように無邪気で開放的なところがあります。
そこが一番の持ち味で、人を自然に寄せるための武器でもあります。
もし人前で強がっていたとしても、とても情が深く、やさしい人です。
物事をできるだけシンプルにとらえ、難しくややこしくするのは
好きではないため、気難しい人はあまり好みません。
また、わからないことや不安に感じたことはどんどん人に相談して
解決していくところがあります。
そういや、昔元カレと6時間電話で話し続けたってことありましたね。^^;
ダーリンとは遠距離でしたので、毎日電話してて電話代がものすごい額に
なった記憶があります。
あと、根が単純なので、理論的に話す人はどうも苦手。
ストレートに言ってくれる人のほうがいいです。
あと、わかんないことは、しつこく聞きます。うん、ここまでは当たってるぞ。
どんなことでも、まず「人を介して」、「助けを得ながら」力を付けていくタイプで、
人に何かを依頼する能力に優れています。
生きていく上で、「言葉の力」が最重要と考えています。
人にほめられることが大好物なのですが、こびることはあまり好みません。
ちなみに知識がないとか、馬鹿にされることを非常に屈辱に感じることも
あるでしょう。
赤のところは、ドンピシャ!です。
知識がないことを指摘されたり馬鹿にされると、ものすごく屈辱に感じます。
しゃべりを生かす仕事や、相手から感謝されるようなすぐに反応のもらえる仕事が
むいているでしょう。
反応がないと、あなたは反応をすぐに求めていくところがあります。
あ~これはどうかな。でも確かになんかしらのリアクションを求める傾向かも。
恋愛では同じように無邪気で開放的な性格の人が合うでしょう。
相手には一生懸命つくしますが、本来、堂々としているのが持ち味のあなたは、
追いかけるよりも相手から好かれる、立てられる恋愛のほうが
むいています。また、家庭を持った場合にはきっと子供を溺愛するでしょう。
はい、追いかけるよりも追いかけられる恋愛のほうがいいです。
追いかけるのは、正直疲れます。(--;)
子どもは。。。うん、溺愛かも?
◆「+3」の女性の本性◆
強がっていてもホントは子供みたいに無邪気でかわいい人。
おだてに弱い単純なところも。難しい会話はNG。
常に明るく楽しく接してあげよう。相手にはとことん尽くしてしまうタイプです。
かわいいとは思いませんが、強がっててももろくて子どもっぽいです。
おだてにめっぽう弱い!それは認めます!
でも、相手にはあまり尽くさないかも??
わ~めっちゃ最低じゃん。
頑固さ
★★★☆☆
柔軟性
★★★☆☆
単純さ
★★★★★
わがまま度
★★★☆☆
うじうじ度
★★★★☆
さばさば度
★★☆☆☆
単純さ、最大じゃない。^^;まぁ、当たってるけどさ・・・。
意外にあたっていました。 特に赤文字部分は、どんぴしゃです。
「知識がないこと言われると屈辱を感じる」
これが一番あたっています。
みなさんもやってみてください。 「あなたの真実!」サイト
それは突然のこと・・・まともに書くとべらぼうに長くなるので手短に。
(原因は、もう少し複雑なのですが、今回あえて書きません)
春期講習最終日。
ずっと積もり積もっていたものが爆発してしまい、娘、トイレに立てこもる。
「今の塾をやめて違うとこに行きたい」
そもそも年の初めから、「集団より個人の方がいいのかも?」なんて言っていた娘。
3月には、ネットで診断して「私には集団より個人のほうがいいって結果が出た」
なんていう始末。
このあたりから、塾の不満がエスカレートしてきた。
親からみると、ぜ~んぶ自分の都合のいいようにしか言っていない。
「先生の言うことはきつい」
これだって、教えるほうとしてはあったり前のことなんだけど。
(まだまだあるが長いからパス)
で、ついに↑のような事態になってしまったわけ。
ダーリンはもちろんカンカン。
ダーリン:「自分から塾に行きたいといってなんだ!」
NAO:「個人に行きたいなら、今の塾でも個人コースがあるから
そっちに移動したら?」
娘:「それは死んでもいやだ!!」⇒で、また部屋に閉じこもる。
大人にはわからんが、子供の間ではここの塾で「個人コース⇒集団コース」の
移動はなんともないが、「集団⇒個人」の移動は相当バカにされるらしい。
ダーリン:「そんなつまらんミエのために、塾を変るだなんてアホか」とばっさり。
娘:「パパなんか、私の気持ちわかんないんだよ」
そう捨て台詞を言う有様。
でも、トイレにこもって泣き叫んでる状態は、今同じ塾に通わせている
息子のことを考えると非常にまずい。
夫婦:「こうなったら、もぅだめだろう」
という結論に達し、2年間通った塾を辞め、個別指導の塾へ移動することにした。
塾の先生には本当に申し訳なく思い、ひたすら頭を下げるしかなかった。
こうして、個別指導塾へ移動と相成ったが、これから重くのしかかる塾の費用。
月々、約1万5千円の負担アップ・・・・・。
ひじょ~~~に痛い!(><)
この件で、ダーリンは未だ怒りが収まらず。
ダーリン:「俺は、塾の費用を払うために働いてるんじゃない」
その怒りはごもっとも。 私も今回は相当怒り心頭にきている。
あとは、娘が今度の塾でどれだけ頑張れるか、黙って見守るしかない。