スズキ目ハゼ科のオドリハゼ。
タートルトム、バラクーダポイントのロックの下、コーラルガーデンからタートルパッチの壁が入り組んでいるところ、オーバーハングの下ですり鉢状になっていれば、いるいる。

ときに警戒しすぎて出てこない。

出てくればDancer Shrimp Gobyだから、いつもダンシンダンシン。
同居人のテッポウエビは、わーきんわーきん。


シースルーの胸ビレ。テッポウエビの手足もきれい。

Graceful Prawn-gobyと言われるのは、このキレイな胸ビレでひらひらと踊っているから?
私には、優美というより多忙に見える。
ハゼの中では運動量が最も多い部類だろうな。
肉眼で見ると、黒いお目々ぱっちりに見えるけれど、写真をしげしげと見ると、やっぱりハゼがお。

White-capped Prawn GobyとかWhite-capped Gobyとも呼ばれる白い頭。
時には激しく。
テッポウエビさんと、まるでお外で、白い頭が地につくほどに⁈
タートルトム、バラクーダポイントのロックの下、コーラルガーデンからタートルパッチの壁が入り組んでいるところ、オーバーハングの下ですり鉢状になっていれば、いるいる。

ときに警戒しすぎて出てこない。

出てくればDancer Shrimp Gobyだから、いつもダンシンダンシン。
同居人のテッポウエビは、わーきんわーきん。


シースルーの胸ビレ。テッポウエビの手足もきれい。

Graceful Prawn-gobyと言われるのは、このキレイな胸ビレでひらひらと踊っているから?
私には、優美というより多忙に見える。
ハゼの中では運動量が最も多い部類だろうな。
肉眼で見ると、黒いお目々ぱっちりに見えるけれど、写真をしげしげと見ると、やっぱりハゼがお。

White-capped Prawn GobyとかWhite-capped Gobyとも呼ばれる白い頭。
時には激しく。
テッポウエビさんと、まるでお外で、白い頭が地につくほどに⁈
