体育の日。
きょうのダイブサイトは砂辺。
駐車スペースの確保があるから、ピックアップも早い。
午前6時前に起きたら、まだ月こうこう。
そしてけさも、もちろん、シーサイドレストランのスープではじまるのだった。
1本め 砂辺UFO 排水口
午前8時前にエントリー。
さっそくカミソリウオ。
オヤビッチャなんかが群れる中。
人工的な景色の中にはりついたコーラルから顔を出すイシガキカエルウオにほっこり。
そして、ゆっふぉー♪
ちょうど排水中で、サーモクラインもわもわ。
人工的な物体にはりついたサンゴの影からにっこりの、イシガキカエルウオにほっこり。
タイワンカマス登場。
けっこういい感じで群れた。
ベラコレは、排水口のところでオトメベラが目立っていたが、思うように撮れず。
ヒトスジモチノウオ。
スズメコレは、オヤビッチャ、クロスズメダイが圧倒的な中...。
ナガサキスズメダイyg。
クラカオスズメダイyg。
ミヤコキセンスズメダイ。
ダイビング日和♪
2本目 砂辺 取水口
体育のマットのような水底。
まず、カンムリベラygに出会う。
そして取水口。
なぜか築地本願寺とビットリオエマヌエーレ2世記念堂を思い出すのであった。
オニベラ。体高高っ!
「このオニ~、待てい!」と言っても、待ってくれず。
アカニジベラ。
オヤビッチャ。
ミナミイソスズメダイ(左)とカノコベラ(右)かな?
ミヤコキセン。
そのyg。
会えばいつもパニパニ顔のイワサキ。
オジロスズメダイ。
胸びれの青いフチがアイかな?
「うおうお茶屋」のモリンガそば
2ダイブ後、ランチはモリンガそばにするかという話になり…。
モリンガって、ノニやモリンガのモリンガ?苦いんでね?
と、一抹の不安を覚えつつ、北谷の「うおうお茶屋」でランチ。
どうやら「モリンガそば」は名物。
いかにもツーリストなチャイニーズの若い女子グループが来ていたので、有名なのだろう。
でもすぐにお店はガラガラに。
まず、モリンガの花のお漬物が出てきた。
微妙だけれど、絶対、美容と健康によい味がする。
モリンガを練りこんだ緑の麺。
ふつうにおいしいそばだけれど、体に良い成分がたくさんとれるにちがいない。
東京のオフィス街に出店したら、OL受けすること間違いなし。
食後、おばあが店の外にあるモリンガの木に案内してくれた。
観覧車を撮ったのではない。
モリンガの木を撮ったのだ。
3本目 砂辺No2(カリフォルニアサイド)
モザイクウミウシ。
ハマフエフキどーん。
ヨウジウオの仲間、キオネミクティス・ルメンガニ。名まえを覚えることはないだろう…。
もれなくボケる、チゴベニハゼ。
ここのクロスズメダイは近い。
シリテンスズメダイ。
オヤビッチャに似ているけれど、オヤビッチャよりはるかに警戒心が強くて、撮るのたいへん。
クロソラスズメダイ属でしょーね。
ヒレナガスズメダイyg。
フィリピンスズメダイyg。
クラカオKids、縞が目立つ子と、そうでない子がいる。
クロメガネスズメダイyg。
ソフトコーラルがきれい。
セナスジベラ若魚。
ヒトスジギンポ。
ラストはオドリハゼ。
帰る前にログづけしたら、UFOで2000本記念だったことがわかり、軽く衝撃。
しかもなんで排水口?
ま、記念ダイブは通過点でしかないので、いーけど。
10月中旬になっても、まだ夏な沖縄。
もっともっと潜りたいけれど、ことしの沖縄でのダイビングは、これでおしまい。
ホテルユクエスタ旭橋
那覇に戻ったら、ひさびさの「ホテルユクエスタ旭橋」泊。
701号室。
典型的な日本のビジネスホテル。
小さいけれど、かりゆしLCHよりは、動きやすい。
三笠久米店のちゃんぽん
この旅最後の晩餐は…。
きょうもジャッキーくずれかーらーのー三笠。
ジャッキーにすぐ入れるのは、15~16時台と夜中とみた。
待ちたくないので、三笠があるさー。
ショーケースはおいしくなさそうだけど、迷う。
中でまた迷う。
でも、ちゃんぽん!
みかどのちゃんぽんはコンビーフ、三笠は挽き肉。
どっちも好きだ。
3連休あけの10月9日、東京へ。
富士山も伊豆七島もよく見える。
秋晴れのいい日なのに、ことしはもう沖縄ないかと思うと、どよ~ん。
すっかり沖縄ロス!
きょうのダイブサイトは砂辺。
駐車スペースの確保があるから、ピックアップも早い。
午前6時前に起きたら、まだ月こうこう。
そしてけさも、もちろん、シーサイドレストランのスープではじまるのだった。
1本め 砂辺UFO 排水口
午前8時前にエントリー。
さっそくカミソリウオ。
オヤビッチャなんかが群れる中。
人工的な景色の中にはりついたコーラルから顔を出すイシガキカエルウオにほっこり。
そして、ゆっふぉー♪
ちょうど排水中で、サーモクラインもわもわ。
人工的な物体にはりついたサンゴの影からにっこりの、イシガキカエルウオにほっこり。
タイワンカマス登場。
けっこういい感じで群れた。
ベラコレは、排水口のところでオトメベラが目立っていたが、思うように撮れず。
ヒトスジモチノウオ。
スズメコレは、オヤビッチャ、クロスズメダイが圧倒的な中...。
ナガサキスズメダイyg。
クラカオスズメダイyg。
ミヤコキセンスズメダイ。
ダイビング日和♪
2本目 砂辺 取水口
体育のマットのような水底。
まず、カンムリベラygに出会う。
そして取水口。
なぜか築地本願寺とビットリオエマヌエーレ2世記念堂を思い出すのであった。
オニベラ。体高高っ!
「このオニ~、待てい!」と言っても、待ってくれず。
アカニジベラ。
オヤビッチャ。
ミナミイソスズメダイ(左)とカノコベラ(右)かな?
ミヤコキセン。
そのyg。
会えばいつもパニパニ顔のイワサキ。
オジロスズメダイ。
胸びれの青いフチがアイかな?
「うおうお茶屋」のモリンガそば
2ダイブ後、ランチはモリンガそばにするかという話になり…。
モリンガって、ノニやモリンガのモリンガ?苦いんでね?
と、一抹の不安を覚えつつ、北谷の「うおうお茶屋」でランチ。
どうやら「モリンガそば」は名物。
いかにもツーリストなチャイニーズの若い女子グループが来ていたので、有名なのだろう。
でもすぐにお店はガラガラに。
まず、モリンガの花のお漬物が出てきた。
微妙だけれど、絶対、美容と健康によい味がする。
モリンガを練りこんだ緑の麺。
ふつうにおいしいそばだけれど、体に良い成分がたくさんとれるにちがいない。
東京のオフィス街に出店したら、OL受けすること間違いなし。
食後、おばあが店の外にあるモリンガの木に案内してくれた。
観覧車を撮ったのではない。
モリンガの木を撮ったのだ。
3本目 砂辺No2(カリフォルニアサイド)
モザイクウミウシ。
ハマフエフキどーん。
ヨウジウオの仲間、キオネミクティス・ルメンガニ。名まえを覚えることはないだろう…。
もれなくボケる、チゴベニハゼ。
ここのクロスズメダイは近い。
シリテンスズメダイ。
オヤビッチャに似ているけれど、オヤビッチャよりはるかに警戒心が強くて、撮るのたいへん。
クロソラスズメダイ属でしょーね。
ヒレナガスズメダイyg。
フィリピンスズメダイyg。
クラカオKids、縞が目立つ子と、そうでない子がいる。
クロメガネスズメダイyg。
ソフトコーラルがきれい。
セナスジベラ若魚。
ヒトスジギンポ。
ラストはオドリハゼ。
帰る前にログづけしたら、UFOで2000本記念だったことがわかり、軽く衝撃。
しかもなんで排水口?
ま、記念ダイブは通過点でしかないので、いーけど。
10月中旬になっても、まだ夏な沖縄。
もっともっと潜りたいけれど、ことしの沖縄でのダイビングは、これでおしまい。
ホテルユクエスタ旭橋
那覇に戻ったら、ひさびさの「ホテルユクエスタ旭橋」泊。
701号室。
典型的な日本のビジネスホテル。
小さいけれど、かりゆしLCHよりは、動きやすい。
三笠久米店のちゃんぽん
この旅最後の晩餐は…。
きょうもジャッキーくずれかーらーのー三笠。
ジャッキーにすぐ入れるのは、15~16時台と夜中とみた。
待ちたくないので、三笠があるさー。
ショーケースはおいしくなさそうだけど、迷う。
中でまた迷う。
でも、ちゃんぽん!
みかどのちゃんぽんはコンビーフ、三笠は挽き肉。
どっちも好きだ。
3連休あけの10月9日、東京へ。
富士山も伊豆七島もよく見える。
秋晴れのいい日なのに、ことしはもう沖縄ないかと思うと、どよ~ん。
すっかり沖縄ロス!