昨夕は、久しぶりに風呂に入れ、さっぱりした気分になった。
しばらく、納品できないというと、ヴィーナスの湯の阿部さんは、売れた分と売れ残ったいる分のに加えて、50冊の「登米物語」を現金で買い取ってくれ、夕食、お土産まで下さった。風呂もただにしてくれ、申し訳ないので、お返しのつもりで、送り返してくれた時、家に上がってもらい、コーヒー豆を挽いていれて飲んでもらった。
が神戸で阪神大震災に遭った甥っ子を、自宅で育てたのが、今自衛隊に入って、被災地のがれきや死体の片づけをしているが、石巻で自衛隊反対の人たちから石を投げられて、ショックを受けているという。
せっかく、働いてもらっても、そういうことをするというのはどういうことか。
ひょっとして、イラーク戦争の時に、小泉政権が自衛隊の宿舎に戦争反対のビラを郵便受けに入れた人を70日も拘束したときの拘束された人の関係者か。
小泉のような、米国植民地宗主国の傀儡がやったことが、庶民レベルの、国民の間に敵愾心を植え付けているのだろうか。
しかし、現政権も今までと変わらずというよりも、もっと傀儡度を強めて、今まで3年更新の「思いやり予算」を5年に延期して政権の延命に使っている。
しばらく、納品できないというと、ヴィーナスの湯の阿部さんは、売れた分と売れ残ったいる分のに加えて、50冊の「登米物語」を現金で買い取ってくれ、夕食、お土産まで下さった。風呂もただにしてくれ、申し訳ないので、お返しのつもりで、送り返してくれた時、家に上がってもらい、コーヒー豆を挽いていれて飲んでもらった。
が神戸で阪神大震災に遭った甥っ子を、自宅で育てたのが、今自衛隊に入って、被災地のがれきや死体の片づけをしているが、石巻で自衛隊反対の人たちから石を投げられて、ショックを受けているという。
せっかく、働いてもらっても、そういうことをするというのはどういうことか。
ひょっとして、イラーク戦争の時に、小泉政権が自衛隊の宿舎に戦争反対のビラを郵便受けに入れた人を70日も拘束したときの拘束された人の関係者か。
小泉のような、米国植民地宗主国の傀儡がやったことが、庶民レベルの、国民の間に敵愾心を植え付けているのだろうか。
しかし、現政権も今までと変わらずというよりも、もっと傀儡度を強めて、今まで3年更新の「思いやり予算」を5年に延期して政権の延命に使っている。