先週末に、大学長秘書から送ってきた招聘状の草稿内容が、学長の下にいるPRO-VICE CHANCELLOR 名で、学長の提示した毎日1回というのでも多い時限数なのに、週12回と記してあったので、それでは、出来ないと言い送った。
そして、週1回の時限でいいなら、無給で働くと付け加えてやった。
どうも、月6万円足らずの給与で、こき使おうとするのが事務方のようだ。まじめな事務方なのかも。
インドで無給で教授するなら、わずかな給与に対して、日本の所得も含めての所得税の申告の面倒もインドでしなくてすむし、雇用ヴィザの面倒もなくなるであろう。
他方、片道切符は買ったので、決裂した場合は、観光ヴィザででも遊びに行くことになる。日本語の教授カリキュラムはだいたい出来ているから、宿舎さえ提供されれば、ヴォランティアでやっても良いのだ。
PRO-VICE CHANCELLORどのの返事がどんなものが来るか楽しみだ。
そして、週1回の時限でいいなら、無給で働くと付け加えてやった。
どうも、月6万円足らずの給与で、こき使おうとするのが事務方のようだ。まじめな事務方なのかも。
インドで無給で教授するなら、わずかな給与に対して、日本の所得も含めての所得税の申告の面倒もインドでしなくてすむし、雇用ヴィザの面倒もなくなるであろう。
他方、片道切符は買ったので、決裂した場合は、観光ヴィザででも遊びに行くことになる。日本語の教授カリキュラムはだいたい出来ているから、宿舎さえ提供されれば、ヴォランティアでやっても良いのだ。
PRO-VICE CHANCELLORどのの返事がどんなものが来るか楽しみだ。