瀬戸内寂聴『デスマスク』を印刷の前にもう一度見ると、まだ直すところがあり、結局、今日までかかって取りあえず、直したという感である。
どうも見るたびに、直したくなるから、切りがなさそうだ。
これをワルダのビールパールシン、マハートマーガンディー国際ヒンディー語大学教授に見て貰って、直したので、もう一度見てくれるように頼んだら、まだ誤りが結構あり、直すのは難しいから、自分の名前は共訳者から外してくれるように言われた。これを別のインド人に見せたら、また直されそうだ。
これで良いと言うところにはいたらないのだから、妥協してくれるといいのだが、仕方ない、私も印刷所に渡すぎりぎりには手放さねばならない。
どうも見るたびに、直したくなるから、切りがなさそうだ。
これをワルダのビールパールシン、マハートマーガンディー国際ヒンディー語大学教授に見て貰って、直したので、もう一度見てくれるように頼んだら、まだ誤りが結構あり、直すのは難しいから、自分の名前は共訳者から外してくれるように言われた。これを別のインド人に見せたら、また直されそうだ。
これで良いと言うところにはいたらないのだから、妥協してくれるといいのだが、仕方ない、私も印刷所に渡すぎりぎりには手放さねばならない。