SNS仲間の方より、わたしの描く「らくまん」(落書きマンガ)は
ラインスタンプに向いてるとの指摘を受けた。
知っていいる方も多いと思うが、スマホなどで
仲間同士がメールをふき出し囲みで、簡単な
会話を交わすシステムだ。
それから間もなく、友人からもスタンプへの
誘いがあって、描いてみようと思い立った。
しかし、いかにせんラインをやったこともなく、
どんなものかも知らなかったので、兎にも角にも
やってみなければ…と、アイフォンを購入した。
そして、さっそくライン登録をしたら、すぐさま
数人の友人知人のライン登録者名が出てきた。
友人登録をすると、すぐに書き込みが
入ったではないか。
いやあ、こりゃあ早い!と驚いてしまった。
みんな、それぞれのスタンプを使っている。
なーるほど、こんな感じなのか…と思いつつ、
現在、わたしがブログなどでらくまんを使っている
方法と、そう変わりはなかったので、ホッとした。
しばらくは、ラインをやっていることを忘れて、
今までのように、メールを送ってしまったり
したが、次第に慣れてきた。
これは、電話通話やメールのやりとりより
簡単で早いので、友人知人との距離感が
かなり近くなる。
早く自前のを作って使ってみたいと、うずうずして
いるのだが、登録するのに何やかやと絵を描く以外に
あるので、いまだに悪戦苦闘中なのだ…。トホホ