風邪寝の正月休みは、マスクを三重に巻いて、TVざんまいの
日々を過ごした。
その中でも、1月2日~3日にやっていた「のだめカンタービレ」
の総集編を2日にわたって、観た。
元々好きなドラマだったのだが、前半の5~6話まではほとんど
観ていなかったので、夢中になって観てしまった。
天才的にピアノのうまい女の子(のだめ)が、音大で出会う
指揮者志望の千秋という青年に恋をして、お互いが音楽的にも、
人間としても、成長していく物語である。
全編にわたって流れるクラシック音楽も心地よく、久々に
心が洗われる思いだった。
当然ながら翌日からの新作も観たが、中々よかった。
特に、指揮者のコンクールの過程の様子がおもしろく、
勉強にもなった。
この「のだめカンタービレ」がきっかけで、クラッシックブームを
巻き起こしたというのもうなづけると思った。
我が心は洗われたが、風邪のほうは相変わらずで、10日経ついまでも
咳が止まらない。
なんとかならんのかい。も~ゴホ…。
日々を過ごした。
その中でも、1月2日~3日にやっていた「のだめカンタービレ」
の総集編を2日にわたって、観た。
元々好きなドラマだったのだが、前半の5~6話まではほとんど
観ていなかったので、夢中になって観てしまった。
天才的にピアノのうまい女の子(のだめ)が、音大で出会う
指揮者志望の千秋という青年に恋をして、お互いが音楽的にも、
人間としても、成長していく物語である。
全編にわたって流れるクラシック音楽も心地よく、久々に
心が洗われる思いだった。
当然ながら翌日からの新作も観たが、中々よかった。
特に、指揮者のコンクールの過程の様子がおもしろく、
勉強にもなった。
この「のだめカンタービレ」がきっかけで、クラッシックブームを
巻き起こしたというのもうなづけると思った。
我が心は洗われたが、風邪のほうは相変わらずで、10日経ついまでも
咳が止まらない。
なんとかならんのかい。も~ゴホ…。