李山地区は、米沢市役所の南約8kmのところ
(李山も南原も共に地区の名前ですが、大栗の立つているのは李山です)
県道2号米沢猪苗代線を南へ、JR米坂線の踏切を越えてさらに南へ進みます
米沢市立南原中学校を右に見て約500mほど
住宅の切れ間から右手奥に大きな幹が見えてきます
県道脇に車を止めさせていただきました
県道2号線から見ました手前には石仏や墓石がありますが~
東側から、たくさんの枝を広げた見事な樹形です
近付くと南側そばに祠があります、賽銭箱もありますので屋敷神様ではないようですね
北東側から、雪で折れることもなかったように枝を伸ばしてします
南側から、緑色の葉を付けているのは着生植物のようです
道路脇に説明版が有ったはず(Googleマップのストリートビュー)でしたが見当たりませんね
南原の大栗
胸鷹幹周5.5m、高さ20m
推定樹齢およそ250~300年位、早生の丹波栗。
四方に枝を張り、均整のとれた見事な樹形。
県内でも珍しい栗の大木である。
文責 米沢生物愛好会長 石栗正人
*ストリートビューでは、この文が表示されていました
では、次へ行きましょう
(李山も南原も共に地区の名前ですが、大栗の立つているのは李山です)
県道2号米沢猪苗代線を南へ、JR米坂線の踏切を越えてさらに南へ進みます
米沢市立南原中学校を右に見て約500mほど
住宅の切れ間から右手奥に大きな幹が見えてきます
県道脇に車を止めさせていただきました
県道2号線から見ました手前には石仏や墓石がありますが~
東側から、たくさんの枝を広げた見事な樹形です
近付くと南側そばに祠があります、賽銭箱もありますので屋敷神様ではないようですね
北東側から、雪で折れることもなかったように枝を伸ばしてします
南側から、緑色の葉を付けているのは着生植物のようです
道路脇に説明版が有ったはず(Googleマップのストリートビュー)でしたが見当たりませんね
南原の大栗
胸鷹幹周5.5m、高さ20m
推定樹齢およそ250~300年位、早生の丹波栗。
四方に枝を張り、均整のとれた見事な樹形。
県内でも珍しい栗の大木である。
文責 米沢生物愛好会長 石栗正人
*ストリートビューでは、この文が表示されていました
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