狭口乙地区は、加茂市役所の南東約6kmのところ
国道403号線を南東へ、幸町一信号からは県道9号長岡栃尾巻線です
JR信越本線を陸橋で越えて道成りに進み、殻町信号を右(南)へ直ぐの宮大門信号を左(東)へ
商店街の中の県道9号線を道成りに進みます、加茂川に沿って南へ進む様になり
細い橋で加茂川を渡り先へ進むと右手山裾に幟の支柱が見えましたが、車を止められるところが有りません
橋のところに、猿毛岳と日吉社の駐車場の案内板が有ります
南へ加茂川沿いの道を入り
駐車場へ入りました

猿毛岳登山口です、杖やストックに水場では靴に付いた土を洗い落すためのブラシなども用意されています
*猿気岳へは標高差約300mなので登り30分ほどで頂上まで行ける手軽な山です。
*こちらで、登山者数のチェックをされている方と話しができました、前日(土曜日)の入山者数が61名、今年の最高記録を更新(それまでは51名だったようです)したと、この神社は、集落38軒で守っていることや、台風で木が倒れた時には、一千万円の費用を負担して修理したこと、これから日吉社の雪囲いに参加するとのことでした。

階段を上ると、神社と猿毛岳登山道の分岐が在ります
まずは境内を貫けて、神社東側の参道へ行きましょう

東側の参道から、幟の支柱です、大勢の地域の方々が集まってきています

鳥居です

鳥居前から北側に目的のスギが見えました

拝殿です、朝から地域の人達が集まって、神社の雪囲いの準備をしています、一部の方々は境内で杉の葉を集めて火を起こしています

本殿です



境内北側の杉林中に目的のスギです


西側から

説明版です
加茂市の名木
樹木名「スギ」スギ科
樹高 約45m
幹周 約6.5m
樹齢 推定900年
この大きさに圧倒される。太く、高く、スマートで木肌も美しい。
平成2年8月決定
加茂市教育委員会
では、次へ行きましょう

国道403号線を南東へ、幸町一信号からは県道9号長岡栃尾巻線です
JR信越本線を陸橋で越えて道成りに進み、殻町信号を右(南)へ直ぐの宮大門信号を左(東)へ
商店街の中の県道9号線を道成りに進みます、加茂川に沿って南へ進む様になり
細い橋で加茂川を渡り先へ進むと右手山裾に幟の支柱が見えましたが、車を止められるところが有りません
橋のところに、猿毛岳と日吉社の駐車場の案内板が有ります
南へ加茂川沿いの道を入り


猿毛岳登山口です、杖やストックに水場では靴に付いた土を洗い落すためのブラシなども用意されています

*猿気岳へは標高差約300mなので登り30分ほどで頂上まで行ける手軽な山です。
*こちらで、登山者数のチェックをされている方と話しができました、前日(土曜日)の入山者数が61名、今年の最高記録を更新(それまでは51名だったようです)したと、この神社は、集落38軒で守っていることや、台風で木が倒れた時には、一千万円の費用を負担して修理したこと、これから日吉社の雪囲いに参加するとのことでした。

階段を上ると、神社と猿毛岳登山道の分岐が在ります

まずは境内を貫けて、神社東側の参道へ行きましょう


東側の参道から、幟の支柱です、大勢の地域の方々が集まってきています


鳥居です


鳥居前から北側に目的のスギが見えました


拝殿です、朝から地域の人達が集まって、神社の雪囲いの準備をしています、一部の方々は境内で杉の葉を集めて火を起こしています


本殿です




境内北側の杉林中に目的のスギです



西側から


説明版です
加茂市の名木
樹木名「スギ」スギ科
樹高 約45m
幹周 約6.5m
樹齢 推定900年
この大きさに圧倒される。太く、高く、スマートで木肌も美しい。
平成2年8月決定
加茂市教育委員会
では、次へ行きましょう

