大川戸地区は、長岡市役所の東約17km、長岡市役所栃尾支所の東南東約4kmのところ
西谷川に沿う様に南へ、秋葉トンネル東口信号を過ぎると県道19号見附栃尾線です
道成りに進んで刈谷田川左岸沿いを南へ「道の駅とちお」を左に見て進みます
刈谷田川ダム・栃堀への標識にしたがって左(東)へ刈谷田橋を大川戸橋で渡り直ぐ斜め左へ
また直ぐ左(北)大川戸集落のなかへ、また直ぐの十字路を右へ進むと正面に
巣守神社の参道が南西向きに開いています(道路からは神社参道かどうか判断できません)
手前道路脇に車を止めさせて頂きました
参道奥に鳥居が見えました
鳥居脇に目的のモミノキです
鳥居です
鳥居したから見上げました
西側から、目通り幹囲5.1mの巨木です
北側から
手水舎です、水が出ていました
社殿は西向きに鎮座します、社殿周りは雪囲いが出来ています
社殿入口には狛犬です
*巣守神社は,旧栃尾市の大川戸集落に鎮座する。「神社明細帳」(明治17年)に「古志郡大川戸村字真中 無格社・巣守神社」とある。
栃尾地区には守門岳信仰を起源とする巣守神社(守門神社)が多い。しかし同じ社号であるにもかかわらず祭神はさまざまで、元来,守門岳に対する土着的な信仰であり「記紀(古事記・日本書記)」の神々とは関係が薄かったためであろう。
当社は「明細帳」に,祭神,由緒とも「不詳」とある。
明治33年(1900),大川戸村の産土神として別の場所に鎮座した諏訪神社を合併、集落には稲荷神社も鎮座したが,昭和3年に廃止となった。(ネットの新潟百景2の記事より一部抜粋)
では、次へ行きましょう
西谷川に沿う様に南へ、秋葉トンネル東口信号を過ぎると県道19号見附栃尾線です
道成りに進んで刈谷田川左岸沿いを南へ「道の駅とちお」を左に見て進みます
刈谷田川ダム・栃堀への標識にしたがって左(東)へ刈谷田橋を大川戸橋で渡り直ぐ斜め左へ
また直ぐ左(北)大川戸集落のなかへ、また直ぐの十字路を右へ進むと正面に
巣守神社の参道が南西向きに開いています(道路からは神社参道かどうか判断できません)
手前道路脇に車を止めさせて頂きました
参道奥に鳥居が見えました
鳥居脇に目的のモミノキです
鳥居です
鳥居したから見上げました
西側から、目通り幹囲5.1mの巨木です
北側から
手水舎です、水が出ていました
社殿は西向きに鎮座します、社殿周りは雪囲いが出来ています
社殿入口には狛犬です
*巣守神社は,旧栃尾市の大川戸集落に鎮座する。「神社明細帳」(明治17年)に「古志郡大川戸村字真中 無格社・巣守神社」とある。
栃尾地区には守門岳信仰を起源とする巣守神社(守門神社)が多い。しかし同じ社号であるにもかかわらず祭神はさまざまで、元来,守門岳に対する土着的な信仰であり「記紀(古事記・日本書記)」の神々とは関係が薄かったためであろう。
当社は「明細帳」に,祭神,由緒とも「不詳」とある。
明治33年(1900),大川戸村の産土神として別の場所に鎮座した諏訪神社を合併、集落には稲荷神社も鎮座したが,昭和3年に廃止となった。(ネットの新潟百景2の記事より一部抜粋)
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