和市地区は、設楽町役場の東約2kmのところですが、池葉守護神社は鹿島山(標高912m)の南斜面標高730m程のところです。
設楽町役場(標高460m付近)を北へ出て国道257号線を右(北東)へ進みますが、直ぐの「大田口」信号を右(東南東)へ、国道473号線です
約2.2kmで「岩古谷山」の案内板に従って左(北東)へ、国道473号線の旧道で和市集落です
(岩古谷山・標高799mは国道473号線の岩古谷トンネルの真上です)
約600mで「岩古谷山和市登山口」標柱を左(北)へ、さらに坂道を登ります、100m程で登山者用駐車場です
約500mで右手に「鹿島山・大鈴山⇒」への案内板と「東海自然歩道」の案内板があります
更に約1.6km携帯アンテナ施設が左右に有る先で右(東)へ
東海自然歩道の標識に「池葉守護神社」の名前があります、そばの立札には「鹿島山頂」の文字も見えます(標高675m付近)
ここからは砂利道を進みます
砂利道に入って約500m緩く上って行っています
さらに約500mで白い鳥居が見えます、この先道が荒れていたので、ここに車を置いて行くことにしました
そばの崖上には大きなモミノキです
池葉守護神社鳥居です
説明版です
池葉守護神社
永禄5年(1562年)頃、長篠城主の叔父菅沼満直が麓の和市集落を守るため岩古谷山に城を築き、城の守護神としてここに大明神を祀ったと伝えられています。
社の大杉は北設一番の大木で、周長7.6mにおよびます。
環境庁・愛知県
東海歩道の案内板です、こちらからも山道を下ると和市へ行けるようです
そばの標柱には、東海自然歩道を辿って東京まで400km、大阪まで604kmの表示があります(普通に車で東京駅まで約300km、大阪駅までは260kmです)
参道の長い石段を上ります
境内へ出ました
手水舎です
南南東向きに拝殿です
本殿です
本殿東側に「日露 凱旋記念 本殿改築落成碑」です
神楽殿と社務所の建物です
本殿の北東側に目的の大杉です
南東側から
北東側(神楽殿脇)から
本殿裏側の南側から
南西側から
西側に離れて見ました
大杉の西側にも合体木の大きなスギです
境内東側の社務所前から本殿と大杉です
更に東側の広場(駐車場?)から見ました
鹿島山登山口です
では、次へ行きましょう
2024・4・14・8・50
設楽町役場(標高460m付近)を北へ出て国道257号線を右(北東)へ進みますが、直ぐの「大田口」信号を右(東南東)へ、国道473号線です
約2.2kmで「岩古谷山」の案内板に従って左(北東)へ、国道473号線の旧道で和市集落です
(岩古谷山・標高799mは国道473号線の岩古谷トンネルの真上です)
約600mで「岩古谷山和市登山口」標柱を左(北)へ、さらに坂道を登ります、100m程で登山者用駐車場です
約500mで右手に「鹿島山・大鈴山⇒」への案内板と「東海自然歩道」の案内板があります
更に約1.6km携帯アンテナ施設が左右に有る先で右(東)へ
東海自然歩道の標識に「池葉守護神社」の名前があります、そばの立札には「鹿島山頂」の文字も見えます(標高675m付近)
ここからは砂利道を進みます
砂利道に入って約500m緩く上って行っています
さらに約500mで白い鳥居が見えます、この先道が荒れていたので、ここに車を置いて行くことにしました
そばの崖上には大きなモミノキです
池葉守護神社鳥居です
説明版です
池葉守護神社
永禄5年(1562年)頃、長篠城主の叔父菅沼満直が麓の和市集落を守るため岩古谷山に城を築き、城の守護神としてここに大明神を祀ったと伝えられています。
社の大杉は北設一番の大木で、周長7.6mにおよびます。
環境庁・愛知県
東海歩道の案内板です、こちらからも山道を下ると和市へ行けるようです
そばの標柱には、東海自然歩道を辿って東京まで400km、大阪まで604kmの表示があります(普通に車で東京駅まで約300km、大阪駅までは260kmです)
参道の長い石段を上ります
境内へ出ました
手水舎です
南南東向きに拝殿です
本殿です
本殿東側に「日露 凱旋記念 本殿改築落成碑」です
神楽殿と社務所の建物です
本殿の北東側に目的の大杉です
南東側から
北東側(神楽殿脇)から
本殿裏側の南側から
南西側から
西側に離れて見ました
大杉の西側にも合体木の大きなスギです
境内東側の社務所前から本殿と大杉です
更に東側の広場(駐車場?)から見ました
鹿島山登山口です
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