来年は・・、いよいよ、中国語ができるスタッフを採用したいなあ。
「自然学校エネルギーフォーラムin関西」UST中継のお知らせ
全国の自然学校の仲間・関係者が約140名集まって、 自然エネルギーに取り組んでいこうと 「自然学校エネルギーフォーラムin関西」を、 明日10月26日(金)に京都にて実施します。
ゲストには田中優氏をお招きします。
コミュニティエネルギーという新しい考え方、 地域や暮らしを豊かにするコミュニィティエネルギー・コミュニティビジネスの事例、 自然学校の新しい役割について紹介・報告しつつ、 全体会で本ネットが取り組む方向性について議論を深めたいと思います。
また、今回USTREAMでのネット中継を行います。
京都まで来られない方も、ぜひご覧ください。
====================
自然エネルギー学校 in 関西UST中継
2012年10月26日(金) 15時~19時10分
USTREAMアドレス http://goo.gl/aciSg
twitterアカウント:nse-net
twiterのハッシュタグ 「#NSEnergyNET」
【内容】
15:00 開会
15:10 基調講演 田中優氏(環境活動家)
16:20 事例報告① 福井隆氏(東京農工大学大学院客員教授)
16:50 事例報告② 藤原誉氏(田歌舎代表)
17:20 事例報告③ 広瀬敏通氏(NPO法人日本エコツーリズムセンター代表理事、
一般社団法人RQ災害教育センター代表理事)
17:50 地域での取り組み・事例紹介
18:10 全体会「コミュニティエネルギーを広げよう」
19:10 終了・情報交換
内容・出演者などの詳細はこちらから
http://goo.gl/81OoO
全国の自然学校の仲間・関係者が約140名集まって、 自然エネルギーに取り組んでいこうと 「自然学校エネルギーフォーラムin関西」を、 明日10月26日(金)に京都にて実施します。
ゲストには田中優氏をお招きします。
コミュニティエネルギーという新しい考え方、 地域や暮らしを豊かにするコミュニィティエネルギー・コミュニティビジネスの事例、 自然学校の新しい役割について紹介・報告しつつ、 全体会で本ネットが取り組む方向性について議論を深めたいと思います。
また、今回USTREAMでのネット中継を行います。
京都まで来られない方も、ぜひご覧ください。
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自然エネルギー学校 in 関西UST中継
2012年10月26日(金) 15時~19時10分
USTREAMアドレス http://goo.gl/aciSg
twitterアカウント:nse-net
twiterのハッシュタグ 「#NSEnergyNET」
【内容】
15:00 開会
15:10 基調講演 田中優氏(環境活動家)
16:20 事例報告① 福井隆氏(東京農工大学大学院客員教授)
16:50 事例報告② 藤原誉氏(田歌舎代表)
17:20 事例報告③ 広瀬敏通氏(NPO法人日本エコツーリズムセンター代表理事、
一般社団法人RQ災害教育センター代表理事)
17:50 地域での取り組み・事例紹介
18:10 全体会「コミュニティエネルギーを広げよう」
19:10 終了・情報交換
内容・出演者などの詳細はこちらから
http://goo.gl/81OoO
台湾出張の最後の講演とディスカッションは、高雄県周辺で活動する地域づくりNPOの集まりで、黒松内ぶなの森自然学校の経営について。 活発なディスカッションもできました。
農山村地域や水害被災地で、自然体験活動が徐々に始まっていますが、まだまだ資金、人材の面から継続的な活動になってはいません。ねおすがどのように北海道の町村に活動現場を作っていったか、人材の養成はどのようにしているか、地域や行政との関わりはどのように形成していったのか・・・。 私達も日々試行錯誤の連続ですが、台湾の郡部の社会課題は同じです。 皆さん、真剣に話を聞いてくださいました。
行政や企業との関わり方は、日本のようにはいかないでしょうが、皆さん、継続活動にしてゆきたい気持ちがとても強いことがわかりました。 日本で自然体験活動が大きなネットワークになってきたのに20年かかりました。しかし、台湾のNPOの「やりたい」という熱意はひしひしと感じました。そして若い人達がたくさんいます。は、きっと、3年、5年でカタチになってくるでしょう。
中国語ができれば、もっとお役にも立てるのになあ。 台日の交流をいかにしてつくってゆくか・・。
台湾実践大学とは再来年から半年のインターンシップ提携をすることになりそうです。
農山村地域や水害被災地で、自然体験活動が徐々に始まっていますが、まだまだ資金、人材の面から継続的な活動になってはいません。ねおすがどのように北海道の町村に活動現場を作っていったか、人材の養成はどのようにしているか、地域や行政との関わりはどのように形成していったのか・・・。 私達も日々試行錯誤の連続ですが、台湾の郡部の社会課題は同じです。 皆さん、真剣に話を聞いてくださいました。
行政や企業との関わり方は、日本のようにはいかないでしょうが、皆さん、継続活動にしてゆきたい気持ちがとても強いことがわかりました。 日本で自然体験活動が大きなネットワークになってきたのに20年かかりました。しかし、台湾のNPOの「やりたい」という熱意はひしひしと感じました。そして若い人達がたくさんいます。は、きっと、3年、5年でカタチになってくるでしょう。
中国語ができれば、もっとお役にも立てるのになあ。 台日の交流をいかにしてつくってゆくか・・。
台湾実践大学とは再来年から半年のインターンシップ提携をすることになりそうです。