北海道胆振東部地震と命名されたようですね。 震源地の厚真町や安平町には旧ねおすスタッフが複数移住し、地域づくり仕事をしています。ので、ねおす銀河ネットワークとしては、大沼の宮本さん、苫小牧の上田さんを中心に厚真へ結集しています。黒松内ぶなの森自然学校からも大類と熊手が今朝早く出発しました。 札幌のえぞロックも集結。 東日本大震災支援や福島キッズのように協働体制を作り始めています。
震災支援を過去に経験した、宮本、上田が出張ったので、アタシが行ってもお役にたちそうにもないので、かえって身体を心配かけさせて足でまといになりかねないので、黒松内で待機することにしています。 黒松内のふたりは、支援本部の体制づくりにくみいれられて4,5日現地に入っている予定です。
そして、ラディカと北斗の息子夫婦は、手作りのモバイルハウスを完成させて、道東への仕事旅へ出発しました。雪の降る頃までは道東で働き、冬はニセコで働くとか・・・。 なんど、こういうお別れをしたことか・・、早く定住をしてほしいなあ。