薪割りボランティア募集に呼応して頂き、おーさか(寺坂さん)が自分の休日を使って、10月15-16日と汗を流してくれました。 例年、冬も二月になると、事務所のストーブも薪量が心配になるのですが、今冬は大丈夫だろう・・。
ほんとうは、春のうちから薪づくりをして、十分に風乾させるのがいいのですが、いつもこの時期に慌ててしまうのです。
おーさか(最近の子ども活動ではテンプラがニックネームで定着しつつあるそうですが・・)、ありがとうね。
薪割りボランティア募集に呼応して頂き、おーさか(寺坂さん)が自分の休日を使って、10月15-16日と汗を流してくれました。 例年、冬も二月になると、事務所のストーブも薪量が心配になるのですが、今冬は大丈夫だろう・・。
ほんとうは、春のうちから薪づくりをして、十分に風乾させるのがいいのですが、いつもこの時期に慌ててしまうのです。
おーさか(最近の子ども活動ではテンプラがニックネームで定着しつつあるそうですが・・)、ありがとうね。
10月14日(月・祝)
ロングウォークの翌日も秋晴れの一日でした。本州では台風による洪水被害が広がっていることがニュース報道で流れていましたが、申し訳ないほどの平和な時間をつかれた身体を休めてわらわらと過ごしました。 地域のコミュニティ活動「元気いちば」も同時開催。地域のお年寄りも校庭には集まりました。
世界には、ミサイルに怯える紛争地域、本州では台風罹災とありますが、ここは「ごめんなさいね」と言いたくなるほどに いたって平和でした。
こんな平和な時と場を星の数ほど作り出したいね。 私にできることは、そのくらいだけだな。。。 でも、その「だけ」な場がたくさんあって、それらがつながってゆけば、世界全体が幸せに平和なるだろうという、思いは強いです。
10月13日(日)
大型で勢力が過去に比べても強い台風が接近しているので、お天気が心配で、少なくとも朝は雨に当たるだろうとの心配があったのですが、スタート地点の太平洋の静狩浜は多少風が強いかな程度で雨もつきませんでした。 時間が経つにつれてお天気は絶好の秋晴れになりました。
本州では大雨により河川の氾濫があちらこちらに起きて大変なことになっている連休だったので、申し訳ない気もしました。
参加者は2年ぶりの開催もあって、満を期して参加している人もいて、全体的にペースも早く、例年、8時すぎの最終ゴール、温泉に入り、撤収を終えて戻ってくるスタッフが10時近くなるのですが、今回は1時間位早く、催事万端終了しました。
行事としては、ひとりひとりの頑張りが必要なロングウォークですが、やり終えると、みんなでやったという達成感があります。 開催できて、無事に終えて、良かった、良かった。