今、のめり込むように読んでいる本。
人間の卵子が受精してから生まれてくるまでの細胞の変化やカラダが形成されてゆく過程が書かれています。
この本を中高生くらいの時に読んでいたら、人生が大きく変わるような気がした。 まっ、けっこう大人になってからここに書かれているようなことの神秘さ、不思議さ、奇跡さに気づいたから・・、今のアタシがあるので、結局おなじことかいな・・・。
今年の冬は雪がたいそう少ないです。集落の８０を超える年寄りに聞いても、こんなにも少ない年は記憶にないといいます・・・。 自然学校の校舎前もご覧の通り、土手がの土が春先のように雪解けで見えていますが、春一番に紫の花をつけるオオイヌノフグリの蕾はもちろんありません・・・。昨日は北海道の大雪予報もありましたが、それもここら辺りではちょっと散らついた程度でした。 いったいこの先、雪は降るのだろうか・・。
何か題材を思いついて、人気のない廊下の写真を撮ったのですが、老化原因で何を書こうとしたのか・・、忘れた。。。 例年は屋根からの雪落で窓が埋まって真っ暗になってるのだが・・、とでも書こうとしたのかな・・。
何か題材を思いついて、人気のない廊下の写真を撮ったのですが、老化原因で何を書こうとしたのか・・、忘れた。。。 例年は屋根からの雪落で窓が埋まって真っ暗になってるのだが・・、とでも書こうとしたのかな・・。
