高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

ギョウジャニンニク

2014-04-22 03:06:03 | 短歌

(昨年のブログから)

自分では取りに行っていませんが、今年も近所のしげさんから届いています。

それにしても去年読んだ句はいいね・・・と、自画自賛

 
幸芽吹く
 我庭の 空より落ちた雪山を    お天道様が空に還(かえ)し 幸(さち)芽吹く...
 

今年も一句(単価も一句でいいのかな・・・と今更ながら)

厳寒の閉ざされし日々消えゆきて 記憶の彼方世界が変わる

本当に冬の日々、目の前の大雪があったのかなあと感じる。あれは夢だったのだろうかと。

いつもに増して、とても春が嬉しく感じるようになったのは、やはり還暦となる年だからかなあ。 毎日を大事にしたいと切に感ずる。

おはようございます。

今日も一日、みなさんが、すべての生き物がなるたけ幸せでありますように。

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