7月7日(木)
毎年恒例となっている国民平和行進 箕面網の目行進を行いました。
朝からあいにくの大雨でしたが、8時30分から箕面市役所前で集会をおこない、市長、市議会議長からメッセージが、人権文化部職員と羽藤議員から読み上げられました。
新日本婦人の会、年金者組合から参加団体を代表して挨拶がありました。
9時に平和行進に出発、牧落駅前、桜井一番通り、箕面自由学園前、171号線瀬川から石橋駅、バイパス高架下まで例年どおりシュプレヒコールを行いながら行進し、豊中から歩いてきた本行進と合流しました。
今年は、核兵器廃絶、被爆者援護、原爆裁判支援などの他、東日本大震災の被災者支援や原発依存から脱し、自然エネルギーへの転換などうったえました。
夜は、箕面市立病院30年記念式典と懇親会に参加しました。地域の中核病院として市立病院が果たしてきた30年を振り返り、新たな発展へ関係者がこもごも語り合われました。
毎年恒例となっている国民平和行進 箕面網の目行進を行いました。
朝からあいにくの大雨でしたが、8時30分から箕面市役所前で集会をおこない、市長、市議会議長からメッセージが、人権文化部職員と羽藤議員から読み上げられました。
新日本婦人の会、年金者組合から参加団体を代表して挨拶がありました。
9時に平和行進に出発、牧落駅前、桜井一番通り、箕面自由学園前、171号線瀬川から石橋駅、バイパス高架下まで例年どおりシュプレヒコールを行いながら行進し、豊中から歩いてきた本行進と合流しました。
今年は、核兵器廃絶、被爆者援護、原爆裁判支援などの他、東日本大震災の被災者支援や原発依存から脱し、自然エネルギーへの転換などうったえました。
夜は、箕面市立病院30年記念式典と懇親会に参加しました。地域の中核病院として市立病院が果たしてきた30年を振り返り、新たな発展へ関係者がこもごも語り合われました。