僕が思う「楽園」には絶対的な条件が幾つかあります
それを先ず書いてみます。
1)安全で美味しい水があること
2)海が綺麗で魚や貝などが多いこと
3)緑が多く果物が豊富なこと
4)お酒が造れるか、買える事
5)安心できること
6)物価が安いこと
7)大きな病院が1~2時間以内に行ける範囲にあること
8)スーパーマーケットや市場、ホームセンターなどが1~2時間以内に行ける範囲にあること
9)静かなこと
10)出来れば若い女性が多いこと
書き忘れがあるかも知れないけど・・・この位は望みたいものです
タイのプーケット島もかなり良い線行ってましたから・・・随分長居しました。
もしかすると・・・ここが本当に「最後の楽園」かも知れないと思う所が「ボンボノン」です
フィリピンのセブ島の隣に、南北に長い「ネグロス島」があります。
そのネグロス島の南の端に「シアトン」と言う町があるんですが・・・そこから乗り合いオートバイで20分位の所に、深く静かな入り江があります
先ほど書いた10の条件を全て満たしています。
ここを訪れたヨット乗りの多くは、ここで生涯を終えます
そんな事で僕は「ヨッティの墓場」と言ってましたが・・・「最後の楽園」かも知れません。
この湾へホロホロ三世は1999年9月、32隻目のヨットとして入港しました
勿論日本のヨットでは最初でした。
それ以来・・・フィリピン国内をアチコチクルージングもしましたが・・・
いつも帰って来るのはここ「ボンボノン」でした。
ブイにヨットを繋いで、月に三回エンジンを掛けて管理してもらう料金は一ヶ月4000円でした
最近のここには常に30隻以上のヨットが停泊しています。
10年20年と居るヨットもありますが、そんな人達は湾に沿った所に家を建てています。
ヨットクラブもあって・・・毎週数回パーティがあります
車が通る事は滅多に無いので・・・非常に静かです。
近くの人達はカヌーで学校へ通ったり、買い物に行ったりしてます
国道まで乗り合いオートバイで出て、バスに一時間ほど乗ると「ドゥマゲティ市街」
ここは県庁所在地であり、シリマン大学を抱える学園都市でもあります
スーパー他何でも揃います。
直通バスや高速船でセブ国際空港まで行けます。
今も美由紀は、ここにヨットを置いてたら行きたいと言ってます。
勿論お気に入りのバイス湾、バイスのマーケットやミンダナオ島へドリアンを食べに行くのも含んでます

小さな島を巡るのも、アチコチで潜るのも含んでます
やはりあそこは楽園でしょう。
機会があれば是非行って下さい。ヨットでなければ駄目ですが・・・
今日はここまでにして・・・明日に続きます。
さて今日の僕は、朝から小雨でしたが、生まれたメダカを掬って別容器へ
現在7つの容器でメダカを飼っています。(広い敷地でないと出来ない)
半分以上は親メダカに食べられたと思うけど・・・それでも5匹の親メダカから100匹以上の小メダカが育ってますから、メダカの繁殖は人が助けてやるとネズミ算より凄い
まだまだ増えそうだけど
昼まではゆっくり。
昼から橘湾のヨットへ行って・・・昨日のソーラーパネル取り付けの後片付け。
そして次にしようと思ってた作業、フェンダー(ヨットの側面に垂らして置く緩衝材)に空気を入れようとしたら・・・空気タンクは持っていったのに、空気入れを忘れてた
仕方なく一箇所だけ木にニスを塗るようにした所があるので、塗ろうとしたら・・・昨日持って行ったのに・・・幾ら探してもニスが見つかりません
まるで神隠しに遭ったように・・・消えてしまった
それでイカリを揚げる「電動ウインチ」の作動確認をして「異常なし」
六時になったので戻って来ました。
ニスは何処へ行ったのか??

それを先ず書いてみます。
1)安全で美味しい水があること

2)海が綺麗で魚や貝などが多いこと
3)緑が多く果物が豊富なこと
4)お酒が造れるか、買える事

5)安心できること
6)物価が安いこと

7)大きな病院が1~2時間以内に行ける範囲にあること
8)スーパーマーケットや市場、ホームセンターなどが1~2時間以内に行ける範囲にあること

9)静かなこと
10)出来れば若い女性が多いこと

書き忘れがあるかも知れないけど・・・この位は望みたいものです

タイのプーケット島もかなり良い線行ってましたから・・・随分長居しました。
もしかすると・・・ここが本当に「最後の楽園」かも知れないと思う所が「ボンボノン」です

フィリピンのセブ島の隣に、南北に長い「ネグロス島」があります。
そのネグロス島の南の端に「シアトン」と言う町があるんですが・・・そこから乗り合いオートバイで20分位の所に、深く静かな入り江があります

先ほど書いた10の条件を全て満たしています。
ここを訪れたヨット乗りの多くは、ここで生涯を終えます

そんな事で僕は「ヨッティの墓場」と言ってましたが・・・「最後の楽園」かも知れません。
この湾へホロホロ三世は1999年9月、32隻目のヨットとして入港しました

勿論日本のヨットでは最初でした。
それ以来・・・フィリピン国内をアチコチクルージングもしましたが・・・
いつも帰って来るのはここ「ボンボノン」でした。
ブイにヨットを繋いで、月に三回エンジンを掛けて管理してもらう料金は一ヶ月4000円でした

最近のここには常に30隻以上のヨットが停泊しています。
10年20年と居るヨットもありますが、そんな人達は湾に沿った所に家を建てています。
ヨットクラブもあって・・・毎週数回パーティがあります

車が通る事は滅多に無いので・・・非常に静かです。
近くの人達はカヌーで学校へ通ったり、買い物に行ったりしてます

国道まで乗り合いオートバイで出て、バスに一時間ほど乗ると「ドゥマゲティ市街」
ここは県庁所在地であり、シリマン大学を抱える学園都市でもあります

スーパー他何でも揃います。
直通バスや高速船でセブ国際空港まで行けます。
今も美由紀は、ここにヨットを置いてたら行きたいと言ってます。
勿論お気に入りのバイス湾、バイスのマーケットやミンダナオ島へドリアンを食べに行くのも含んでます


小さな島を巡るのも、アチコチで潜るのも含んでます

やはりあそこは楽園でしょう。
機会があれば是非行って下さい。ヨットでなければ駄目ですが・・・
今日はここまでにして・・・明日に続きます。
さて今日の僕は、朝から小雨でしたが、生まれたメダカを掬って別容器へ

現在7つの容器でメダカを飼っています。(広い敷地でないと出来ない)
半分以上は親メダカに食べられたと思うけど・・・それでも5匹の親メダカから100匹以上の小メダカが育ってますから、メダカの繁殖は人が助けてやるとネズミ算より凄い

まだまだ増えそうだけど

昼まではゆっくり。
昼から橘湾のヨットへ行って・・・昨日のソーラーパネル取り付けの後片付け。
そして次にしようと思ってた作業、フェンダー(ヨットの側面に垂らして置く緩衝材)に空気を入れようとしたら・・・空気タンクは持っていったのに、空気入れを忘れてた

仕方なく一箇所だけ木にニスを塗るようにした所があるので、塗ろうとしたら・・・昨日持って行ったのに・・・幾ら探してもニスが見つかりません

まるで神隠しに遭ったように・・・消えてしまった

それでイカリを揚げる「電動ウインチ」の作動確認をして「異常なし」
六時になったので戻って来ました。
ニスは何処へ行ったのか??
