■「辛い飴」田中啓文
ジャズにまつわるミステリー短編集。ジャズの世界を文章で良く表現している。
■「衛星シュ=ドントの基地 ペリーローダン388」デリド、マール
新種族と相互理解への道が開けそうだが、話はあまり進展せず。
■「Otone25」
握り飯特集と泣ける本・笑える本特集。私が泣ける本といえば、何と言ってもアシモフの「停滞空間」。これは確実に来ると思う。次点はハミルトンの「プロ」かな。笑える本は、もちろんニヤリとするくらいの物は沢山あるが、爆笑と言われると中々ない。そんな中で、昔を思い出すと筒井康隆の「脱走と追跡のサンバ」は笑わせる名作ではないだろうか。
■「別HO 愛しのB級グルメ」
健康のことと、場所のことを考えると、なかなか行きにくい。
■「おとなの週末12月号」
銀座特集でいろいろと知らない店が紹介されているのだが、年1,2回しか行けないとなると知っている店に行くだけで限界なのである。
■「指し手の顔 上下」首藤瓜於
非常に力作であることは分かるのだが、決して好きにはなれない作品。
以下、図書館の1冊。
■「わが推理小説零年」山田風太郎
乱歩との交遊、筒井康隆評、推理小説に対する彼の考え方もあり、非常に面白いエッセイ集。
ジャズにまつわるミステリー短編集。ジャズの世界を文章で良く表現している。
■「衛星シュ=ドントの基地 ペリーローダン388」デリド、マール
新種族と相互理解への道が開けそうだが、話はあまり進展せず。
■「Otone25」
握り飯特集と泣ける本・笑える本特集。私が泣ける本といえば、何と言ってもアシモフの「停滞空間」。これは確実に来ると思う。次点はハミルトンの「プロ」かな。笑える本は、もちろんニヤリとするくらいの物は沢山あるが、爆笑と言われると中々ない。そんな中で、昔を思い出すと筒井康隆の「脱走と追跡のサンバ」は笑わせる名作ではないだろうか。
■「別HO 愛しのB級グルメ」
健康のことと、場所のことを考えると、なかなか行きにくい。
■「おとなの週末12月号」
銀座特集でいろいろと知らない店が紹介されているのだが、年1,2回しか行けないとなると知っている店に行くだけで限界なのである。
■「指し手の顔 上下」首藤瓜於
非常に力作であることは分かるのだが、決して好きにはなれない作品。
以下、図書館の1冊。
■「わが推理小説零年」山田風太郎
乱歩との交遊、筒井康隆評、推理小説に対する彼の考え方もあり、非常に面白いエッセイ集。