5月19日に時計台ギャラリー。
今日はテンポラリー→紀伊国屋→大同→クロスホテル→たぴお→道新→市民→ART-MAN→アリアンス→さいとう→スカイホール→三越→丸井の13か所。
■市民ギャラリー「一線美術会第28回北海道支部展」。
西村司「白い道」:手前に少女、白い道を向こうから歩いてくる少年。情感がある。
黒澤仁博「らふ」:同タイトルで2点出品。体のバランスがよく、雰囲気がある。
川上直樹「現在地-風を割いて」:高層住宅の上の方の階だけが描かれていて、足元が見えない。人を寄せ付けない雰囲気。
「第40回世界児童画展北海道展」。面白い作品をいくつか(撮影可であった)。
2匹のサンマ。若干ウナギっぽいところがいい。
↓
4歳の作品。よくかけていると思う。
↓
疑うことなくキリン。
↓
この圧倒的な消防車感。他の物はいらない。
↓
ちょっと三岸好太郎を思い浮かべる2点。この子たちが凄いのか、三岸が凄いのか。
↓
3歳の描く、サルとトラとゴリラ。どれがどれなの???
↓
■さいとうギャラリー「GRAND PRIX 額田春加・高橋知佳・松尾史絵」。高橋知佳の「追憶 我が行く先は遥か 片割れ」が良かった。2メートル強の鉄枠でできたキリンが展示室内にドンと置かれている。その存在感。小さな兎の跳ねる感じも良い。
今日はテンポラリー→紀伊国屋→大同→クロスホテル→たぴお→道新→市民→ART-MAN→アリアンス→さいとう→スカイホール→三越→丸井の13か所。
■市民ギャラリー「一線美術会第28回北海道支部展」。
西村司「白い道」:手前に少女、白い道を向こうから歩いてくる少年。情感がある。
黒澤仁博「らふ」:同タイトルで2点出品。体のバランスがよく、雰囲気がある。
川上直樹「現在地-風を割いて」:高層住宅の上の方の階だけが描かれていて、足元が見えない。人を寄せ付けない雰囲気。
「第40回世界児童画展北海道展」。面白い作品をいくつか(撮影可であった)。
2匹のサンマ。若干ウナギっぽいところがいい。
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4歳の作品。よくかけていると思う。
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疑うことなくキリン。
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この圧倒的な消防車感。他の物はいらない。
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ちょっと三岸好太郎を思い浮かべる2点。この子たちが凄いのか、三岸が凄いのか。
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3歳の描く、サルとトラとゴリラ。どれがどれなの???
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■さいとうギャラリー「GRAND PRIX 額田春加・高橋知佳・松尾史絵」。高橋知佳の「追憶 我が行く先は遥か 片割れ」が良かった。2メートル強の鉄枠でできたキリンが展示室内にドンと置かれている。その存在感。小さな兎の跳ねる感じも良い。