天皇賞春G1です。
◎トーホウジャッカル
〇フェイムゲーム
▲レーヴミストラル
△アルバート
天皇賞はマイル戦×2みたいな中だるみの展開になりやすく、そうなると軽めの先行馬と瞬発力型の組み合わせになり、ゴールドアクターやキタサンブラックが台頭します。
しかし今回は2年前の菊花賞と同じようなタフなレースになると見て、トーホウジャッカルの復活に賭けます。1番人気はゴールドアクターですが、菊花賞では4馬身の差をつけています。消耗戦になると浮上するスタミナ型のフェイムゲームとアルバートが強敵。追い込んでくるレーヴミストラルを単穴としました。
馬券は4頭に絞ったので3連単のボックス24点勝負。