今人気のミステリー小説を読んだ。
新聞広告に
「忘れられた本の墓場」で偶然見つけた本で少年の運命が変る。
このフレーズでは本好きの私は買わずにはいられない。
面白い
良かった
感動
しかし、腰巻きといい、カバーの売り文句といい
少し書き過ぎ
ページを繰ると見開きにバルセロナの地図
きっといわくがあるに違いないとシゲシゲと見る
次の目次
「灰の日」
「人は見かけによらない」
「亡霊の回想」などなど・・
いわくあり気過ぎ
読み始める前から期待感を与え過ぎ
地図はなくても理解出来たし、
目次は読む過程でなくても良い
ストーリー展開はいいのにそれを上回る
最初の出だし
訳者の木村さんか
著者のカルロスさんか
はたまた編集者の成せる技か?
ストーリーより亡霊が先に出てしまった感が拭えない。
それより登場人物紹介をもっと多くしてもらいたい。
良かっただけに読み終えて
「ああ・もったいない」
白紙で読み進めたかった。
でもお勧めします。
新聞広告に
「忘れられた本の墓場」で偶然見つけた本で少年の運命が変る。
このフレーズでは本好きの私は買わずにはいられない。
面白い
良かった
感動
しかし、腰巻きといい、カバーの売り文句といい
少し書き過ぎ
ページを繰ると見開きにバルセロナの地図
きっといわくがあるに違いないとシゲシゲと見る
次の目次
「灰の日」
「人は見かけによらない」
「亡霊の回想」などなど・・
いわくあり気過ぎ
読み始める前から期待感を与え過ぎ
地図はなくても理解出来たし、
目次は読む過程でなくても良い
ストーリー展開はいいのにそれを上回る
最初の出だし
訳者の木村さんか
著者のカルロスさんか
はたまた編集者の成せる技か?
ストーリーより亡霊が先に出てしまった感が拭えない。
それより登場人物紹介をもっと多くしてもらいたい。
良かっただけに読み終えて
「ああ・もったいない」
白紙で読み進めたかった。
でもお勧めします。