子供の成長と遊具

子供連れで行った和田堀公園のお花見
昨日が見頃かと予想したが、きのうのあの寒さ
桜に取って時間停止の一日になった。

お花見の場所から少し足を延ばした
善福寺川緑地に新しい遊具が出来ていた。

親戚の子達が低学年の頃はブランコやターザンロープがお気に入り
４～５年生になると滑り台を立って横滑りになり
５～６年年生になるとどの遊具も卒業してしまった。



初めて見るこの遊具はシンプルにして
創意工夫に満ちている。
フレームの１段にはたどり着くのが難しく、
ロープは細く
お皿のような場所はブランコになり
奥はロッククライミングのミニチュア版

小学高学年性が数人群れていた。
あいにく家の子供達は先に帰路についてしまったので
お試しは出来なかったが
次回は「絶対に行きたい！」宣言

この辺りには幼児の遊具ばかりになってきたので
子供の成長に合わせられないでいたが
ボール遊びと新形遊具でまだまだ遊びに来てもらえそうだ。