昼食のタイミングをはずし、やっと腹ごしらえできると思って入った食堂、常盤。
京都 寺町御池の寺町商店街の中にある、時代を感じさせるお店。それに惹かれドアを押した。店内も予想以上に古びた感じ。
注文したのが「あじフライ定食」。見てのとおりボリュームたっぷりである。腹ペコとはいえ、私には荷が重いが、
食べてびっくり、美味い!のである。そしてこれで750円。
明治11年開業。140年続く老舗だ。老舗感はないが、これも京都という土地柄にしっかりと根づいて繁栄している。
そしてその後に、お茶の老舗「一保堂」に立ち寄った。常盤食堂とは真逆かも知れないが、京都の老舗の雰囲気が店内外に感じられる店構え。
ともに歴史を感じさせてくれる。
雰囲気やイメージは異なれど、「老舗」として暖簾をしっかりと守り続けている
京都 寺町御池の寺町商店街の中にある、時代を感じさせるお店。それに惹かれドアを押した。店内も予想以上に古びた感じ。
注文したのが「あじフライ定食」。見てのとおりボリュームたっぷりである。腹ペコとはいえ、私には荷が重いが、
食べてびっくり、美味い!のである。そしてこれで750円。
明治11年開業。140年続く老舗だ。老舗感はないが、これも京都という土地柄にしっかりと根づいて繁栄している。
そしてその後に、お茶の老舗「一保堂」に立ち寄った。常盤食堂とは真逆かも知れないが、京都の老舗の雰囲気が店内外に感じられる店構え。
ともに歴史を感じさせてくれる。
雰囲気やイメージは異なれど、「老舗」として暖簾をしっかりと守り続けている