今日から「e-よこ逍遥2019」がスタート。
初日の今日は、淀川、東横堀川でのクルーズや伏見町の青山ビルで玉秀齋100年スペシャルなどのイベントで幕を開けた。
e-よこ逍遥イベントは、大阪 東横堀川水辺の再生を図ろうと10年前くらいから始まった。
当時は地域再生をと自治体を中心に各地で活発な動きをみせたが、沈滞ムードのなか思うようにまとまらなかった地域も多い。
そんな中、e-よこ会が今もなお継続できているのは、地元周辺の方々の努力なしでは考えられない。そのおかげで、
環境整備、話題提供、街の美化にも大いに貢献している。
自治体や関連組織体から引き継いだあとに街づくりの真価が問われる。その要は、その街の住民やその地に根付く企業人の熱い思いと活動による。
日本は文化先進国の域にはまだ遠いが、暮らす人々の住みやす美しい街にしたいという思いがあれば文化大国になれるはず。
今朝は雲行きが良くないので中止になった、地元住民の掃除が、このe-よこの原動力になっているのは間違いない。
初日の今日は、淀川、東横堀川でのクルーズや伏見町の青山ビルで玉秀齋100年スペシャルなどのイベントで幕を開けた。
e-よこ逍遥イベントは、大阪 東横堀川水辺の再生を図ろうと10年前くらいから始まった。
当時は地域再生をと自治体を中心に各地で活発な動きをみせたが、沈滞ムードのなか思うようにまとまらなかった地域も多い。
そんな中、e-よこ会が今もなお継続できているのは、地元周辺の方々の努力なしでは考えられない。そのおかげで、
環境整備、話題提供、街の美化にも大いに貢献している。
自治体や関連組織体から引き継いだあとに街づくりの真価が問われる。その要は、その街の住民やその地に根付く企業人の熱い思いと活動による。
日本は文化先進国の域にはまだ遠いが、暮らす人々の住みやす美しい街にしたいという思いがあれば文化大国になれるはず。
今朝は雲行きが良くないので中止になった、地元住民の掃除が、このe-よこの原動力になっているのは間違いない。