色とりどりの花は、
見る人を楽しませてくれる。
それぞれ色や形状そして香が異なる。
花が多様なのは
人間の観賞のためではない。
理解しているつもりであるが、
あまりにも身近で
癒やしの存在であるから、
そう思うのも不思議ではない。
近くで見れば見るほど、
不可思議に思うことがある。
なぜ、万花それぞれ、
こんなに違うのだろうか。
自然科学の領域になる。
難しいことはさておき、
日本の野生植物のなかで、
一番多い花の色は白系、次いで黄色系、
赤系、紫系、青系と続くらしい。
この時期に、水辺に咲く「ハナショウブ」を
西宮神社の神池で楽しませてもらった。
近くに寄り添うと、
花の形状や紫系の花弁の美しさに驚嘆する。
リポート&写真/ 渡邉雄二
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