シャッターを切り、ひとたびフレームに納まった表情や景色は、時計の針と同じ速さで遠ざかりながら過去を語り続ける。
その写真を紐解いていくと、ときに未来へつながる光りとなる。それは、その時々の小さな決意でシャッターを切っているから。
数々撮った写真を重ねめくっていくと、「読む写真」になっていく。ただ一枚の絵が物語の一遍になっていく。
そして、今日の一枚、明日の一枚へ。
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