一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

536  おぼろ月あれあのほらそのなんだっけ

2012年03月26日 | 

 年を取っても、ボケずに元気でいたい、と誰でも思うだろうが、どっこいそうは問屋が卸さない。どだい、人の名前が出て来ない。

 話が跳ぶと、何故この話をしていたのか、すぐ前に話していたことが、思い浮かばない。そんなこと、数え上げたら切りがないほどある。それで井戸端会議でやっているんだから。

 そこにお花見の酒でも入ったら、もう訳の分かんないドンチャン騒ぎです。

スズラン(鈴蘭)

 

コメント
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