4月7日(土) ヘルマンハープとアイリッシュハープのアンサンブル
小野瀬由美子と藤田康子
エーデルワイス・おぼろ月夜・花・・・・・・・・・・他
4月8日(日)フルートとキーボード演奏
佐藤るみ子と中村幸子
荒城の月・さくらさくら・ナイチンゲール・・・・・・・・・・他
4月9日(月) フラダンス
フラ・ハウフ・オ・ハレ・プメ・フラダンス会
4月7日(土) ヘルマンハープとアイリッシュハープのアンサンブル
小野瀬由美子と藤田康子
エーデルワイス・おぼろ月夜・花・・・・・・・・・・他
4月8日(日)フルートとキーボード演奏
佐藤るみ子と中村幸子
荒城の月・さくらさくら・ナイチンゲール・・・・・・・・・・他
4月9日(月) フラダンス
フラ・ハウフ・オ・ハレ・プメ・フラダンス会
(うめにりん けさのひざしに ほどかるる)
今年の春は寒く、ようやく先日我が家の梅もほころんだ。おっとっと、そこで必ず思い浮かぶのが、嵐雪の「梅一輪一輪ほどの暖かさ」という句だ。有名だから、俳句をやらない人でも、知っているだろう。
これを凌ぐ句など、凡俗の私にできるはずがない、と諦めてしまう。しかしよくよく見ると、一輪ではないぞ、二輪だ、それなら何とかしてみよう、という気になった。
しかし、一輪も二輪もほとんど違いはなく、俳句的には一輪の方が良いに決まっているが、それでも二輪にこだわったのは、私の浅墓な意地に過ぎない。