ラジオ大阪の「ほんまもん原田年晴です」に竹川美子がゲスト出演すると知った。新聞のラジオ欄には「瀬戸内の静かな港町を歌う竹川美子」との活字が映えている!
ここではあまり良好に受信できないのだが、何とかがんばって聴いた。竹川美子のゲストの時間は2時すぎから約20分だった。原田年晴はなかなか突っ込みが鋭いが、ゲスト歌手をリラックスさせる術を心得ている感じで、竹川美子もけっこう楽しい雰囲気でトークしていたようだ。
かかった曲目は21日発売の新曲『室津のあなた』だけで、その分おしゃべりが長く、話題が豊富で面白かった。本名の読み方を変えただけの芸名のこと。熱烈な春日八郎ファンで春日九郎の芸名を持ち、老人ホームの慰問に回る父親のこと。実家のクリーニング店も「春日」の屋号だとのこと。父親は娘のデビューに際して「とにかく頑張りなさい」と言ったとのこと。
新曲の発売については、「うれしくてワクワクドキドキ」との心境を語った。
新曲の舞台の室津については、原田年晴が予習したのか、「風待ち港で、遊女発祥の地」などとすらすら解説。竹川美子もPVの撮影で訪れ、のどかな静かなところとの印象を語っていた。
『室津のあなた』がかかった後、雅楽風の伴奏の話題となり、竹川美子も笙・ひちりきを使った楽曲は初めてと思うし、新鮮で不思議な感じと語っていた。
ラストは柔らかな話題で、「好きなおじさんのタイプは?」との質問コーナー。男性のタイプは「面白くて、優しくて守ってくれる人」、年上の男性のほうがよくて40代までOK、そして好きなおじさんは「自分を楽しませてくれて、自分にためになることを教えてくれる人」とのことだった。
ここではあまり良好に受信できないのだが、何とかがんばって聴いた。竹川美子のゲストの時間は2時すぎから約20分だった。原田年晴はなかなか突っ込みが鋭いが、ゲスト歌手をリラックスさせる術を心得ている感じで、竹川美子もけっこう楽しい雰囲気でトークしていたようだ。
かかった曲目は21日発売の新曲『室津のあなた』だけで、その分おしゃべりが長く、話題が豊富で面白かった。本名の読み方を変えただけの芸名のこと。熱烈な春日八郎ファンで春日九郎の芸名を持ち、老人ホームの慰問に回る父親のこと。実家のクリーニング店も「春日」の屋号だとのこと。父親は娘のデビューに際して「とにかく頑張りなさい」と言ったとのこと。
新曲の発売については、「うれしくてワクワクドキドキ」との心境を語った。
新曲の舞台の室津については、原田年晴が予習したのか、「風待ち港で、遊女発祥の地」などとすらすら解説。竹川美子もPVの撮影で訪れ、のどかな静かなところとの印象を語っていた。
『室津のあなた』がかかった後、雅楽風の伴奏の話題となり、竹川美子も笙・ひちりきを使った楽曲は初めてと思うし、新鮮で不思議な感じと語っていた。
ラストは柔らかな話題で、「好きなおじさんのタイプは?」との質問コーナー。男性のタイプは「面白くて、優しくて守ってくれる人」、年上の男性のほうがよくて40代までOK、そして好きなおじさんは「自分を楽しませてくれて、自分にためになることを教えてくれる人」とのことだった。