7月27日開幕したロンドンオリンピックも17日間の競技を終え、本日閉幕をした。開幕式といい、閉幕式といい、照明が華やかである。国威を示した演出にすっかり驚かされる、夜空に映える花火あり、コンピュウターを駆使した最大のショウである、終わっていえば、今回のオリンピックは個人よりチーム戦が成果を得たチームプレーの賜物である、はじめに水泳男女メドレーリレーあり、女子サッカーあり、女子卓球あり、女子バレーあり、女子アーチエリーあり、男子フェシングありである。特に女子選手の活躍が目立った。柔道の松本選手の鋭い眼力、レスリングの小原、伊調、吉田の頑張り、それにチーム戦でも先に挙げた女子チームである。総じて毎日が楽しみだった17日間である。今は商業化された五輪ではあるが、スポーツと報酬を切り離したアマチュアリズムの思想が19世紀後半で英国で作られたと朝日の社説にあった、上流階級が、体力に優れる労働者階級に負けるのを嫌がり、独占的にスポーツを楽しむために作った差別的な思想が原点にあると、それ故 「職工、労働者、日雇い労働者」は除外されたとある、そんな謂れを知ったのもこの時期だからである。きょうも暑さがつづく。<いわどの山荘主人>
<閉幕式 吉田旗手 (TVより転写) 5:33>
<閉幕式 日本選手団>
<オリンピック旗 ロンドンからリオデジャネイロへ>
<消える聖火>