
風はなく、霜地と川霧の寒い朝だった。
近くの幼稚園児だろうか白鳥観察にやってきた。元気がいい、はしゃいでいる。
川岸で三脚に自慢の328望遠レンズを据え付ける、上流と下流を見る、いづれの方向にも白鳥が戯れている。ギアギアと声を上げる。
そんな中、第一陣が飛び立つ、逆光である。回転をしながら稲穂田んぼに向かっていく。<いわどの山荘主人>





<朝靄 越辺川白鳥飛来地 7:51>

<園児 白鳥観察風景 7:57>

<飛び立ち 8:37>

<8:37>

<8:37>

<8:41>

<着水 8:41>

<8:41>

<着水 8:41>

<白鳥飛来地風景スライドショウ 7:51~8:59>